特許
J-GLOBAL ID:200903006457117616

排気ガス還流装置用排気ガス導入部構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 真田 有
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-250862
公開番号(公開出願番号):特開2000-080962
出願日: 1998年09月04日
公開日(公表日): 2000年03月21日
要約:
【要約】【課題】 排気ガス還流装置用排気ガス導入部構造に関し、EGRにより流入する排気ガスの逆流を防止してスロットルバルブの汚損を防止できるようにする。【解決手段】 排気通路内の排気ガスを吸気通路内に還流させる排気ガス還流通路と、該排気ガス還流通路の上記吸気通路との接続部分に形成された開口部と、該開口部の下流側に設けられ、該開口部から上記吸気通路側に流入する排気ガスを該吸気通路内の吸気流の強い主流部分に導く排気ガス流入路19とを備えるように構成する。
請求項(抜粋):
排気通路内の排気ガスを吸気通路内に還流させる排気ガス還流通路と、該排気ガス還流通路の上記吸気通路との接続部分に形成された開口部と、該開口部の下流側に設けられ、該開口部から上記吸気通路側に流入する排気ガスを該吸気通路内の吸気流の強い主流部分に導く排気ガス流入路とを備えたことを特徴とする、排気ガス還流装置用排気ガス導入部構造。
IPC (2件):
F02M 25/07 580 ,  F02M 35/10 311
FI (2件):
F02M 25/07 580 B ,  F02M 35/10 311 E
Fターム (2件):
3G062ED03 ,  3G062ED10
引用特許:
審査官引用 (7件)
  • EGR装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-290630   出願人:いすゞ自動車株式会社
  • 排気ガス再循環装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-234311   出願人:株式会社豊田自動織機製作所
  • 排出ガス再循環装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-051563   出願人:株式会社日本自動車部品総合研究所, 株式会社デンソー
全件表示

前のページに戻る