特許
J-GLOBAL ID:200903006529692564
光信号監視方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 康夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-167152
公開番号(公開出願番号):特開2000-004260
出願日: 1998年06月15日
公開日(公表日): 2000年01月07日
要約:
【要約】【課題】 伝送光信号を伝送信号速度によらず1ビット単位で監視可能とする。【解決手段】 光信号品質監視装置203は、所望の光信号を光受信機202により光電気変換された電気信号が入力される。光信号品質監視回路203は、電圧振幅閾値と位相閾値を設定することにより入力電気信号ビットがハイレベルであるかローレベルであるかのビット判定回路204と205を備えている。このビット判定回路204と205の出力が出力排他的論理和回路206で排他的論理和され、誤り数積算回路207であらかじめ定められた時間内の誤り数が積算される。誤り数積算回路207は、あらかじめ定められた誤り数に対する閾値を越えた場合、外部に品質劣化障害警報を通知することができる。
請求項(抜粋):
波長多重及び光ネットワークにおける光信号監視方法であって、受信した光信号を電気信号に変換するとともに、該変換された電気信号から伝送信号クロックを抽出し、前記抽出した伝送信号クロックから任意にずらした位相閾値を有するN(N≧2)個のクロックをそれぞれ生成し、前記生成したN個のクロックと、該N個のクロックに対応してそれぞれ設定された電圧振幅閾値に基づいて、前記電気信号のビットを識別してN個のビット識別信号をそれぞれ出力し、前記出力されたN個のビット識別信号の論理演算を行うことにより、前記受信した光信号の品質評価を行うことを特徴とする光信号品質監視方法。
IPC (11件):
H04L 25/02 302
, H03K 5/00
, H03K 5/15
, H04B 1/74
, H04B 10/08
, H04B 10/28
, H04B 10/26
, H04B 10/14
, H04B 10/04
, H04B 10/06
, H04L 25/08
FI (7件):
H04L 25/02 302 Z
, H04B 1/74
, H04L 25/08 Z
, H03K 5/00 K
, H03K 5/15 P
, H04B 9/00 K
, H04B 9/00 Y
Fターム (38件):
5J039EE12
, 5J039KK01
, 5J039KK09
, 5J039KK11
, 5J039MM08
, 5J039MM11
, 5J039MM12
, 5J039NN01
, 5K002AA03
, 5K002BA06
, 5K002DA02
, 5K002DA05
, 5K002DA09
, 5K002EA05
, 5K002EA33
, 5K002FA01
, 5K021AA05
, 5K021AA06
, 5K021BB01
, 5K021BB07
, 5K021CC13
, 5K021DD02
, 5K021EE04
, 5K021FF11
, 5K029AA01
, 5K029CC04
, 5K029DD02
, 5K029HH01
, 5K029HH08
, 5K029HH14
, 5K029HH26
, 5K029JJ01
, 5K029KK01
, 5K029KK05
, 5K029KK11
, 5K029KK27
, 5K029LL12
, 5K029LL15
引用特許:
審査官引用 (18件)
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デイジタル通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-059053
出願人:シエイコミユニケイシヨンズリミテツド
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識別回路
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-061210
出願人:富士通株式会社
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特開昭53-105905
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特開昭53-105905
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特開平4-315333
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特開平4-315333
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デジタルレーザートランスミッタの消光比を判定する装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-015349
出願人:ヒューレット・パッカード・カンパニー
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特開昭53-015175
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クロックタイミング自動調整方法およびクロックタイミング自動調整装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-238675
出願人:株式会社日立製作所, 日立プロセスコンピュータエンジニアリング株式会社
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特開平4-022238
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特開平4-329738
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特開昭62-226739
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特開昭53-105905
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特開平4-315333
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特開昭53-015175
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特開平4-022238
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特開平4-329738
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特開昭62-226739
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