特許
J-GLOBAL ID:200903006564757920
冷却装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-173260
公開番号(公開出願番号):特開2001-349655
出願日: 2000年06月09日
公開日(公表日): 2001年12月21日
要約:
【要約】【課題】 夏場での電力需要がピークに達する日中の電力を使わなくともよく、効率よく冷却運転する冷却装置を提供することを目的とする。【解決手段】 伝熱パイプと該伝熱パイプに送風するファンを有し冷却すべき機器から戻る被冷却流体を伝熱パイプに通して冷却する冷却塔と、圧縮機と凝縮器1と膨張弁と蒸発器を有し前記冷却塔を通過した被冷却流体を前記蒸発器に通して冷却する第1チラーと、更に圧縮機と凝縮器2と膨張弁と蓄熱槽を有し夜間に蓄熱槽で製氷し、昼間は運転を停止して前記冷却すべき機器から戻る被冷却流体を蓄熱槽に通して冷却する第2チラーとからなることを特徴とする冷却装置である。
請求項(抜粋):
伝熱パイプと該伝熱パイプに送風するファンを有し冷却すべき機器から戻る被冷却流体を伝熱パイプに通して冷却する冷却塔と、圧縮機と第1凝縮器と膨張弁と蒸発器を有し前記冷却塔を通過した被冷却流体を前記蒸発器に通して冷却する第1チラーと、更に圧縮機と第2凝縮器と膨張弁と蓄熱槽を有し夜間に蓄熱槽で製氷し、昼間は運転を停止して前記冷却すべき機器から戻る被冷却流体を蓄熱槽に通して冷却する第2チラーとからなることを特徴とする冷却装置。
IPC (3件):
F25D 13/00
, F25D 13/00 101
, F24F 5/00 102
FI (3件):
F25D 13/00 A
, F25D 13/00 101 F
, F24F 5/00 102 K
Fターム (11件):
3L045AA01
, 3L045AA02
, 3L045CA01
, 3L045CA02
, 3L045DA01
, 3L045FA02
, 3L045JA01
, 3L045JA12
, 3L045JA14
, 3L045LA05
, 3L045MA01
引用特許:
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