特許
J-GLOBAL ID:200903007180667296

放電灯点灯装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 宮井 暎夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-041738
公開番号(公開出願番号):特開平8-298190
出願日: 1996年02月28日
公開日(公表日): 1996年11月12日
要約:
【要約】【課題】灯具等を変更することなく放電灯が接続されない状態で高電圧の印加を防止することができる放電灯点灯装置を提供する。【解決手段】放電灯を接続するランプソケット1と、電源に接続されランプソケット1に電圧を出力する安定化回路2と、この安定化回路2とランプソケット1との間に接続されて放電灯の放電開始前には能動化され放電灯の放電の開始に必要な高電圧を発生して放電灯を放電させるとともに放電開始後には不能動化される始動回路3と、放電灯のランプソケット1への装着・未装着に応動して未装着時に始動回路3を不能動化する手段4とを備えている。
請求項(抜粋):
放電灯を接続するランプソケットと、電源に接続され前記ランプソケットに電圧を出力する安定化回路と、この安定化回路と前記ランプソケットとの間に接続されて前記放電灯の放電開始前には能動化され前記放電灯の放電の開始に必要な高電圧を発生して前記放電灯を放電させるとともに放電開始後には不能動化される始動回路と、前記放電灯の前記ランプソケットへの装着・未装着に応動して未装着時に前記始動回路を不能動化する手段とを備えた放電灯点灯装置。
IPC (5件):
H05B 41/24 ,  B60Q 1/04 ,  F21M 3/02 ,  F21V 25/00 ,  H05B 41/00
FI (5件):
H05B 41/24 G ,  F21M 3/02 Q ,  F21V 25/00 ,  H05B 41/00 A ,  B60Q 1/04 E
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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