特許
J-GLOBAL ID:200903007209245868
ペダルブラケット構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
奥山 尚男 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-261656
公開番号(公開出願番号):特開2001-084047
出願日: 1999年09月16日
公開日(公表日): 2001年03月30日
要約:
【要約】【課題】 ペダルブラケットの後方への移動に伴ってペダルの上方側への回動を阻止し得るペダルブラケット構造を提供する。【解決手段】 本発明は、車体側に、前端部と上面後端部を介して固定され、操作用ペダルの上端部を回動可能に支持したペダルブラケット構造において、ペダルブラケット11を、車体の前後方向で、前端部を車体に固定されるとともに操作用ペダルを支持したペダルブラケットロア部16と、上面を車体に固定されるペダルブラケットアッパー部17とに分割し、上記ペダルブラケットロア部16の車体後方への移動に伴って、ペダルブラケットロア部16の締結部がペダルブラケットアッパー部17から離脱する方向に移動するように構成したこと。
請求項(抜粋):
車体側に、前端部と上面後端部を介して固定され、操作用ペダルの上端部を回動可能に支持したペダルブラケット構造において、ペダルブラケットを、車体の前後方向で、前端部を車体に固定されるとともに操作用ペダルを支持したペダルブラケットロア部と、上面を車体に固定されるペダルブラケットアッパー部とに分割し、上記ペダルブラケットロア部の車体後方への移動に伴って、ペダルブラケットロア部の締結部がペダルブラケットアッパー部から離脱する方向に移動するように構成したことを特徴とするペダルブラケット構造。
IPC (2件):
FI (2件):
G05G 1/14 E
, B62D 25/08 J
Fターム (11件):
3D003AA11
, 3D003AA18
, 3D003BB01
, 3D003CA05
, 3D003CA07
, 3D003DA08
, 3J070AA32
, 3J070BA41
, 3J070CC04
, 3J070CC07
, 3J070DA01
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
自動車のブレーキペダル支持構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-122091
出願人:本田技研工業株式会社
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車両用離脱部構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-041088
出願人:トヨタ自動車株式会社
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特開平1-240383
-
特開平1-240383
-
車両用ペダル変位制御構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-304303
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
特開平2-200579
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