特許
J-GLOBAL ID:200903007336322960
し渣分離脱水機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森 治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-320561
公開番号(公開出願番号):特開2009-142723
出願日: 2007年12月12日
公開日(公表日): 2009年07月02日
要約:
【課題】電動機1台でスクリューと円筒型スクリーンを回転させることができるし渣分離脱水機を提供すること。【解決手段】円筒型スクリーン1の内部にし渣を搬送するスクリュー2を配設するとともに、該円筒型スクリーン1の排出部に背圧抵抗板3を設け、背圧力によりし渣を脱水するし渣分離脱水機において、電動機4とスクリュー2の間に遊星歯車機構5を介設し、電動機4の駆動軸41及びスクリュー2を遊星歯車機構5のサンギヤ51に接続するとともに、インターナルギヤ52を固定し、キャリア53を円筒型スクリーン1に接続する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
円筒型スクリーンの内部にし渣を搬送するスクリューを配設するとともに、該円筒型スクリーンの排出部に背圧機構を設け、背圧力によりし渣を脱水するし渣分離脱水機において、電動機とスクリューの間に遊星歯車機構を介設し、電動機の駆動軸及びスクリューを遊星歯車機構のサンギヤに接続するとともに、インターナルギヤを固定し、キャリアを円筒型スクリーンに接続したことを特徴とするし渣分離脱水機。
IPC (4件):
B01D 29/25
, B30B 9/14
, B01D 33/06
, C02F 11/12
FI (4件):
B01D29/30 501
, B30B9/14 Z
, B01D33/06 C
, C02F11/12 D
Fターム (13件):
4D026BA01
, 4D026BB05
, 4D026BC24
, 4D026BC30
, 4D026BD01
, 4D026BE01
, 4D026BE15
, 4D026BF06
, 4D026BF09
, 4D059AA03
, 4D059BE12
, 4D059BE15
, 4D059CB17
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
脱水装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-168930
出願人:庄田賀一
-
ろ過装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-203876
出願人:庄田賀一
-
特開平2-084299
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