特許
J-GLOBAL ID:200903007399606705
浄化槽
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北村 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-299486
公開番号(公開出願番号):特開平9-141277
出願日: 1995年11月17日
公開日(公表日): 1997年06月03日
要約:
【要約】【課題】 固形成分が移流先の水処理槽に流入しにくい浄化槽を提供すること。【解決手段】 被処理水流入部S1と被処理水排出部S2とを設け、被処理水を固液分離するスクリーン濾過材S3を、被処理水流入部S1と被処理水排出部S2との間の被処理水移流路S4を仕切って、濾過面の上部側ほど被処理水流入部側に近接する傾斜姿勢に設け、スクリーン濾過材S3の被処理水流入部S1側に、スクリーン濾過材S3に気泡供給する曝気装置S5を設けるとともに、スクリーン濾過材S3により濾過された固形成分を排出する固形成分排出部S6を設けてある固液分離槽Sを備えた。
請求項(抜粋):
被処理水流入部(S1)と被処理水排出部(S2)とを設け、被処理水を固液分離するスクリーン濾過材(S3)を、前記被処理水流入部(S1)と前記被処理水排出部(S2)との間の被処理水移流路(S4)を仕切って、濾過面の上部側ほど被処理水流入部側に近接する傾斜姿勢に設け、前記スクリーン濾過材(S3)の前記被処理水流入部(S1)側に、前記スクリーン濾過材(S3)に気泡供給する曝気装置(S5)を設けるとともに、前記スクリーン濾過材(S3)により濾過された固形成分を排出する固形成分排出部(S6)を設けてある固液分離槽(S)を備えた浄化槽。
IPC (2件):
C02F 3/00 ZAB
, B01D 29/00
FI (2件):
C02F 3/00 ZAB
, B01D 23/02 A
引用特許:
審査官引用 (5件)
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小規模合併処理浄化槽
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-341317
出願人:株式会社長崎衛生公社
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微生物固定化担体の親水化処理方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-170249
出願人:株式会社クボタ
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排水の処理方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-270115
出願人:日立機電工業株式会社
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汚水処理方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-093611
出願人:株式会社クボタ
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汚水処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-093162
出願人:株式会社クボタ
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