特許
J-GLOBAL ID:200903007529077122

信号線のプレチャージ法及びプレチャージ電圧発生回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-001525
公開番号(公開出願番号):特開2003-255917
出願日: 2003年01月07日
公開日(公表日): 2003年09月10日
要約:
【要約】【課題】 信号線のプレチャージ法を提供する。【解決手段】 プレチャージモードにて、補助ソースドライバに接続された信号線を所定の電圧レベルにプレチャージする方法は、入力データに対する極性反転信号と前記入力データの最上位ビットとの組合わせに応答して相異なる電圧レベルを有するプレチャージ電圧のうち選択された一つの電圧レベルを出力する段階と、プレチャージタイミング制御信号に応答して前記選択された一つの電圧レベルに前記信号線をプレチャージする段階を備える。前記プレチャージ法は入力されるデータに対する極性反転信号の変化とMSBの変化とに応答して補助ソースドライバに接続された信号線を最適のプレチャージレベルにプレチャージするので、あらゆる出力信号に対するスルーレートを短く一定に保持する効果がある。
請求項(抜粋):
プレチャージモードにて、補助ソースドライバに接続された信号線を所定の電圧レベルにプレチャージする方法において、入力データに対する極性反転信号と前記入力データの最上位ビットとの組合わせに応答して相異なる電圧レベルを有するプレチャージ電圧のうち選択された一つの電圧レベルを出力する段階と、プレチャージタイミング制御信号に応答して前記選択された一つの電圧レベルに前記信号線をプレチャージする段階とを備える信号線プレチャージ法。
IPC (7件):
G09G 3/36 ,  G02F 1/133 550 ,  G09G 3/20 611 ,  G09G 3/20 612 ,  G09G 3/20 ,  G09G 3/20 621 ,  G09G 3/20 623
FI (10件):
G09G 3/36 ,  G02F 1/133 550 ,  G09G 3/20 611 Z ,  G09G 3/20 612 F ,  G09G 3/20 612 U ,  G09G 3/20 621 B ,  G09G 3/20 621 F ,  G09G 3/20 621 M ,  G09G 3/20 623 R ,  G09G 3/20 623 Y
Fターム (46件):
2H093NA16 ,  2H093NA31 ,  2H093NC13 ,  2H093NC34 ,  2H093ND31 ,  5C006AA16 ,  5C006AC11 ,  5C006AC26 ,  5C006AF45 ,  5C006AF50 ,  5C006AF51 ,  5C006AF53 ,  5C006BB11 ,  5C006BC12 ,  5C006BF14 ,  5C006BF24 ,  5C006BF26 ,  5C006BF27 ,  5C006BF34 ,  5C006BF43 ,  5C006BF49 ,  5C006EB01 ,  5C006EB06 ,  5C006FA11 ,  5C006FA16 ,  5C006FA26 ,  5C006FA42 ,  5C006FA43 ,  5C006FA45 ,  5C006FA47 ,  5C006FA52 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080DD03 ,  5C080DD08 ,  5C080DD15 ,  5C080DD23 ,  5C080DD25 ,  5C080DD26 ,  5C080DD28 ,  5C080FF03 ,  5C080FF11 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ03 ,  5C080JJ04 ,  5C080JJ07
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (6件)
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