特許
J-GLOBAL ID:200903007593031551
モニタ装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
亀谷 美明
, 金本 哲男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-360915
公開番号(公開出願番号):特開2006-154842
出願日: 2005年12月14日
公開日(公表日): 2006年06月15日
要約:
【課題】ベース部材に対するモニタ本体のティルティングを適切に調節でき,包装嵩を小さくして保管及び運搬のコストを節減でき,かつ,ベース部材を壁面や傾斜面に設けることができ,VESA規格による様々なアームスタンドに簡便に設けることができるモニタ装置を提供すること。【解決手段】モニタ本体と,モニタ本体を支持するベース部材と,を含むモニタ装置であって,モニタ本体とベース部材との間に介するリンク部材と;所定の角度範囲内でリンク部材がベース部材の板面に対して回動可能にリンク部材の一端とベース部材とを回動可能に連結するベースヒンジと;ベースヒンジと離隔した位置でリンク部材の他端とモニタ本体を相互ティルティング可能に連結するモニタヒンジと;ベース部材に対するリンク部材の回動をモニタ本体のティルティングに伝達する補助リンク部材と;を含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
モニタ本体と,前記モニタ本体を支持するベース部材と,を含むモニタ装置であって,
前記モニタ本体と前記ベース部材との間に介するリンク部材と;
所定の角度範囲内で前記リンク部材が前記ベース部材の板面に対して回動可能に前記リンク部材の一端と前記ベース部材とを回動可能に連結するベースヒンジと;
前記ベースヒンジと離隔した位置で前記リンク部材の他端と前記モニタ本体を相互ティルティング可能に連結するモニタヒンジと;
前記ベース部材に対する前記リンク部材の回動を前記モニタ本体のティルティングに伝達する補助リンク部材と;
を含むことを特徴とするモニタ装置。
IPC (3件):
G09F 9/00
, H04N 5/64
, H05K 5/02
FI (4件):
G09F9/00 351
, G09F9/00 312
, H04N5/64 581C
, H05K5/02 B
Fターム (18件):
4E360AC13
, 4E360AC24
, 4E360EA05
, 4E360EA22
, 4E360EB02
, 4E360EB03
, 4E360EC04
, 4E360EC14
, 4E360EC15
, 4E360ED02
, 4E360ED16
, 4E360GA02
, 4E360GA53
, 4E360GB04
, 5G435EE13
, 5G435EE17
, 5G435EE19
, 5G435EE50
引用特許:
出願人引用 (17件)
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韓国実用新案第2000-722号公報
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チルト機能付きスタンド
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-258312
出願人:株式会社内田洋行
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LCDモニタ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-349126
出願人:三洋電機株式会社, 鳥取三洋電機株式会社
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薄型ディスプレイの支持装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-223200
出願人:株式会社ナナオ
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コンピュータ装置及び表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-039167
出願人:ソニー株式会社
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米国特許第5,812,368号明細書
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米国特許第5,835,342号明細書
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米国特許第6,018,847号明細書
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米国特許第6,031,714号明細書
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韓国実用新案第2000-827号公報
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韓国実用新案第20-178710号
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韓国実用新案第20-191805号
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韓国実用新案第20-227925号
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韓国実用新案第20-239991号
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韓国実用新案第20-251611号
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韓国実用新案第20-253576号
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卓上型表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-015403
出願人:キヤノン株式会社
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審査官引用 (5件)
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