特許
J-GLOBAL ID:200903007934976886
光ファイバを用いたバックライトユニット
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
曾我 道治
, 古川 秀利
, 鈴木 憲七
, 梶並 順
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-339018
公開番号(公開出願番号):特開2008-010389
出願日: 2006年12月15日
公開日(公表日): 2008年01月17日
要約:
【課題】本発明は、無駄な束領域を最小化してベゼル領域を狭くすることのできる光ファイバを用いたバックライトユニットを提供することである。【解決手段】光源116と;光源116からの光を光学的に結合して導入するための光入射面122と、光入射面122に導入された光を放出させるための発光面124を有する光学媒質管120と;光学媒質管120の発光面124に光学的に結合された第1末端を有して、発光面124からの光を収容する複数本の光ファイバ110aが内包された発光板110を含み;光ファイバ110aの第1末端は並列配置されて、互いに同一平面上に広げられている。【選択図】図7
請求項(抜粋):
光源と;
前記光源からの光を光学的に結合して導入するための光入射面と、前記光入射面に導入された光を放出するための発光面とを有する光学媒質管と;
前記光学媒質管の前記発光面に光学的に結合された第1末端を有して、前記発光面からの光を収容する複数本の光ファイバが内包された発光板と;を備え、
前記光ファイバの前記第1末端は、並列配置されて、互いに同一平面上に広がるように配置されていることを特徴とする光ファイバを用いたバックライトユニット。
IPC (4件):
F21V 8/00
, G02F 1/133
, G02B 6/42
, G02B 6/00
FI (6件):
F21V8/00 601D
, G02F1/13357
, G02B6/42
, G02B6/00 326
, F21V8/00 M
, F21V8/00 601E
Fターム (25件):
2H038BA42
, 2H091FA14Z
, 2H091FA24Z
, 2H091FA32Z
, 2H091FA42Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FD12
, 2H091FD13
, 2H091LA11
, 2H137AA10
, 2H137AB06
, 2H137AB15
, 2H137AC01
, 2H137AC04
, 2H137BA15
, 2H137BB02
, 2H137BB09
, 2H137BB17
, 2H137BC51
, 2H137BC52
, 2H137BC61
, 2H137CA28E
, 2H137CA35
, 2H137CA75
, 2H137DA10
引用特許:
前のページに戻る