特許
J-GLOBAL ID:200903008045843102
表示方法と表示装置、該表示装置を備えた全自動検査装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
宮崎 昭夫
, 石橋 政幸
, 岩田 慎一
, 緒方 雅昭
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-291228
公開番号(公開出願番号):特開2007-101351
出願日: 2005年10月04日
公開日(公表日): 2007年04月19日
要約:
【課題】複数の処理工程における複数のジョブを処理可能な装置での検査処理の進行状況が一目でわかるように表示し、かつ、複数のジョブが並行で処理されている様子を把握可能であり、指示や警告を確実にユーザへ伝えることの出来る、表示方式を実現する。【解決手段】複数の処理工程の各々に対応したインデックスを設け、インデックスの表示状態を変更することで、対応する処理工程が実行中であることを表し、前記インデックスとは別の領域に配置した情報表示領域において処理中のジョブの情報を表示し、処理工程の進行に従って、実行中の処理工程に対応する前記インデックスの表示状態を変更して、処理工程が進行したことを示し、ジョブに対応したインデックスを選択することで、情報表示領域に該ジョブの情報を表示する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
複数の処理工程における複数のジョブを処理可能な装置を構成し、前記複数の処理工程の各々に対応したインデックスを有し、前記装置が実施中のジョブとその処理工程を表示する表示デバイスで行われる表示方法であって、
(a)前記インデックスの表示状態を変更することで、対応する処理工程が実行中であることを表し、
(b)前記インデックスとは別の領域に配置した情報表示領域において処理中のジョブの情報を表示し、
(c)処理工程の進行に従って、実行中の処理工程に対応する前記インデックスの表示状態を変更して、処理工程が進行したことを示し、
(d)ジョブに対応したインデックスを選択することで、情報表示領域に該ジョブの情報を表示することを特徴とする表示方法。
IPC (5件):
G01N 35/00
, G06F 3/048
, G01N 35/04
, G01N 33/53
, G01N 37/00
FI (5件):
G01N35/00 A
, G06F3/048 652B
, G01N35/04 Z
, G01N33/53 M
, G01N37/00 102
Fターム (21件):
2G058AA09
, 2G058BA08
, 2G058BB02
, 2G058BB09
, 2G058BB15
, 2G058CC08
, 2G058CD12
, 2G058EA02
, 2G058EA11
, 2G058EB01
, 2G058ED02
, 2G058ED35
, 2G058FA05
, 2G058GA01
, 2G058GD05
, 2G058GD06
, 2G058GE03
, 2G058GE04
, 5E501AA25
, 5E501BA03
, 5E501FA46
引用特許:
出願人引用 (14件)
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審査官引用 (3件)
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