特許
J-GLOBAL ID:200903008315671937
LIDAR用ブロック光学要素構成
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
社本 一夫
, 増井 忠弐
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
, 大塚 就彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-005157
公開番号(公開出願番号):特開2008-134257
出願日: 2008年01月15日
公開日(公表日): 2008年06月12日
要約:
【課題】光検出及び測距(LIDAR)システムのための送受信機として使用されるブロック光学要素構成を提供する。【解決手段】内部に複数の光路を形成するようにブロックとして互いに位置合わせされ、該位置合わせを維持するように互いに固定された複数のガラスモジュールと、ブロックに固定され、コヒーレント光ビームをブロックの出口点に導くブロック内の少なくとも1つの光路上にコヒーレント光ビームを生成するコリメート光源と、ブロックに固定された光検出器と、を備え、ブロックは、反射コヒーレント光ビームを受け取り、ブロック内に形成された少なくとも1つの別の光路を通じて該反射コヒーレント光ビームを光検出器へ伝えるように構成される。【選択図】図17
請求項(抜粋):
光検出及び測距(LIDAR)システムのための送受信機として使用されるブロック光学要素構成であって、
その内部に複数の光路を形成するようにブロックとして互いに位置合わせされ、該位置合わせを維持するように互いに固定された複数のガラスモジュールと、
前記ブロックに固定され、コヒーレント光ビームを前記ブロックの出口点に導く前記ブロック内の少なくとも1つの光路上にコヒーレント光ビームを生成するコリメート光源と、
前記ブロックに固定された光検出器と、
を備え、
前記ブロックは、反射コヒーレント光ビームを受け取り、前記ブロック内に形成された少なくとも1つの別の光路を通じて前記反射コヒーレント光ビームを前記光検出器へ伝えるように構成される、
ブロック光学要素構成。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (20件):
5J084AA01
, 5J084AA05
, 5J084AB03
, 5J084AC04
, 5J084BA11
, 5J084BA14
, 5J084BA23
, 5J084BA50
, 5J084BB04
, 5J084BB14
, 5J084BB16
, 5J084BB27
, 5J084BB28
, 5J084BB30
, 5J084BB40
, 5J084CA03
, 5J084CA19
, 5J084EA31
, 5J084EA33
, 5J084EA34
引用特許:
審査官引用 (8件)
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風向を検出する装置および方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-071397
出願人:レイセオン・カンパニー
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特開平3-131764
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特開昭63-260390
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