特許
J-GLOBAL ID:200903009089334350

油揚げ味噌漬

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人共生国際特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-257034
公開番号(公開出願番号):特開2007-125007
出願日: 2006年09月22日
公開日(公表日): 2007年05月24日
要約:
【課題】 即席で食卓に供することができ、且つ賞味期限が長く流通過程および家庭で保存性が高い油揚げ味噌漬を提供することを課題とする。【解決手段】 本発明の油揚げ味噌漬100は、密封用充填袋20に脱気密封された油揚げ10であって、90度°Cの熱湯を掛け流して油抜きした油揚げを密封用充填袋20に挿入収容し、その後前記密封用充填袋内に調味味噌を加え、脱気密封し、密封された前記油揚げ10と調味味噌15を30分間80度°Cで湯煎殺菌し、殺菌された前記密封用充填袋20を冷水冷却後に冷気乾燥させて冷蔵し、長い賞味期間を有することを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
密封用充填袋に脱気密封された油揚げであって、85〜95度°Cの熱湯を掛け流して油抜きした油揚げを密封用充填袋に挿入収容し、その後前記密封用充填袋内に調味味噌を加え、脱気密封し、密封された前記油揚げと調味味噌を20〜45分間70〜85度°Cで湯煎殺菌し、殺菌された前記密封用充填袋を冷水冷却後に冷気乾燥させて冷蔵し、長い賞味期間を有することを特徴とする油揚げ味噌漬。
IPC (1件):
A23L 1/20
FI (1件):
A23L1/20 108Z
Fターム (7件):
4B020LB06 ,  4B020LC02 ,  4B020LC07 ,  4B020LK20 ,  4B020LP04 ,  4B020LP27 ,  4B020LP30
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (2件)

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