特許
J-GLOBAL ID:200903009509726100

スペーサ吐出方法及び液晶表示素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 泉名 謙治 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-181533
公開番号(公開出願番号):特開平11-024083
出願日: 1997年07月07日
公開日(公表日): 1999年01月29日
要約:
【要約】【課題】インクジェット法を用いたスペーサ吐出方法で、画素領域にはスペーサが少なく、表示品位の高い液晶表示素子を生産性が良く製造する。【解決手段】インクジェットヘッドからの1回の吐出で複数個のスペーサを吐出し、複数個のスペーサが凝集したスペーサ凝集体3を、画素1を囲むように設けられた遮光膜2がT字状又は十字状に交差する部分に配置する。
請求項(抜粋):
インクジェット装置を用いて基板上に粒状のスペーサを吐出するスペーサ吐出方法において、1回の吐出で複数個のスペーサを吐出し、複数個のスペーサが凝集した状態でほぼ一定間隔に配置されるようにしたことを特徴とするスペーサ吐出方法。
IPC (3件):
G02F 1/1339 500 ,  B05D 1/02 ,  G02F 1/1335 500
FI (3件):
G02F 1/1339 500 ,  B05D 1/02 H ,  G02F 1/1335 500
引用特許:
審査官引用 (6件)
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