特許
J-GLOBAL ID:200903009636650148
高圧燃料ポンプ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-173695
公開番号(公開出願番号):特開2001-003839
出願日: 1999年06月21日
公開日(公表日): 2001年01月09日
要約:
【要約】【課題】本発明は、燃料はポンプ部であるシリンダボア内(ポンプ室を含む)のみに限定し、その他の部分はオイルで潤滑するベローズの不用なアキシャルプランジャポンプを提供することを目的とする。【解決手段】前記課題を解決する為に本発明では、斜板の揺動運動により往復動するプランジャと、前記プランジャと組み合わされてポンプ室を形成するシリンダと、前記シリンダとプランジャとの間に前記ポンプ室からポンプ室を包囲するオイル室側に漏洩する燃料をシールするシール部材を有し、前記オイル室内のオイルが高圧燃料ポンプの外部から供給される構成とする。
請求項(抜粋):
外部からの駆動力を伝達する軸と、前記軸を介して回転運動を揺動運動に変換する斜板と、前記斜板の揺動運動により往復動するプランジャと、前記プランジャをシリンダボア内に嵌挿することで、前記プランジャと組み合わされてポンプ室を形成するシリンダと、前記シリンダブロックと組み合わされて前記斜板を包囲しオイル室を形成するボディと、前記オイル室内のオイルが高圧燃料ポンプの外部から供給されることを特徴とする高圧燃料ポンプ。
IPC (3件):
F02M 59/44
, F02M 59/04
, F02M 59/46
FI (5件):
F02M 59/44 J
, F02M 59/44 D
, F02M 59/44 V
, F02M 59/04
, F02M 59/46 Y
Fターム (18件):
3G066AA02
, 3G066AB02
, 3G066AD12
, 3G066BA18
, 3G066BA34
, 3G066BA67
, 3G066CA01S
, 3G066CA04T
, 3G066CA08
, 3G066CA09
, 3G066CD03
, 3G066CD06
, 3G066CD07
, 3G066CD09
, 3G066CD10
, 3G066CD29
, 3G066CE02
, 3G066CE13
引用特許:
審査官引用 (12件)
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斜板型アキシヤルプランジヤポンプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-309191
出願人:トヨタ自動車株式会社
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斜板式アキシヤルプランジヤポンプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-199466
出願人:トヨタ自動車株式会社
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特開平3-222873
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特開平3-222873
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燃料ポンプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-167940
出願人:株式会社日立製作所
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燃料ポンプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-238039
出願人:株式会社日立製作所, 株式会社日立カーエンジニアリング
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特公昭52-035881
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特公昭52-035881
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特開平3-222873
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特公昭52-035881
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特開平3-222873
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特公昭52-035881
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