特許
J-GLOBAL ID:200903009899087340
遠隔地における表面の再構築方法およびシステム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岡田 次生
, 伏見 直哉
, 平野 ゆかり
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-572891
公開番号(公開出願番号):特表2004-519340
出願日: 2002年03月14日
公開日(公表日): 2004年07月02日
要約:
【課題】遠隔位置の表面をリアルタイムに再構築する。【解決手段】本発明に従った表面遠隔再構築方法は、ローカル・システムが該ローカル・システムの可動要素の位置に関する情報を遠隔システムへ送信するステップであって、前記ローカル・システムの前記可動要素は前記遠隔システムの前記可動要素の位置を再現し、前記遠隔システムは前記表面の遠隔モデルを含み、そして、遠隔操作者によって遠隔システムの可動要素が変位され、ローカル・システムの可動要素が前記表面と接触する時、前記遠隔モデルが前記表面を近似するように、前記ローカル・システムの可動要素と前記表面との間の接触ポイントの各々に関して前記遠隔モデルを修正するステップを含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
遠隔地において表面の再構築を行う方法であって、
ローカル・システムが該ローカル・システムの可動要素の位置に関する情報を遠隔システムへ送信するステップであって、前記ローカル・システムの前記可動要素は前記遠隔システムの前記可動要素の位置を再現し、前記遠隔システムは前記表面の遠隔モデルを含み、
遠隔操作者によって前記遠隔システムの可動要素が変位され、前記ローカル・システムの可動要素が前記表面と接触する時、前記遠隔モデルが前記表面を近似するように、前記遠隔システムが前記ローカル・システムの可動要素と前記表面との間の接触ポイントの各々に関して前記遠隔モデルを修正するステップと、
を含む方法。
IPC (2件):
FI (2件):
B25J3/00 A
, A61B19/00 502
Fターム (9件):
3C007AS35
, 3C007JS07
, 3C007JT05
, 3C007JU12
, 3C007KS34
, 3C007KT01
, 3C007KT06
, 3C007KX19
, 3C007LU06
引用特許:
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