特許
J-GLOBAL ID:200903010409219099

遊技機、及び、シミュレーションプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-021976
公開番号(公開出願番号):特開2005-118595
出願日: 2005年01月28日
公開日(公表日): 2005年05月12日
要約:
【課題】 本発明は、いずれかの遊技内容を選択可能とすることにより、遊技性を向上させることができる。【解決手段】 本発明は、確変状態又は時短状態のいずれかの遊技状態であるかを特定可能な態様で報知する遊技状態特定報知手段と、確変状態又は時短状態のいずれかの遊技状態であるかを特定困難な態様で報知する遊技状態非特定報知手段と、遊技状態特定報知手段又は遊技状態非特定報知手段のいずれを機能させるかを選択するための操作手段とを備える。【選択図】 図10
請求項(抜粋):
始動領域を遊技球が通過したことを条件として、所定の可変表示領域において識別情報の可変表示を実行する可変表示実行手段と、前記可変表示実行手段によって前記識別情報の可変表示の結果が所定の可変表示結果となったことを条件として、遊技状態を遊技者にとって有利な特定遊技状態とする特定遊技状態制御手段と、所定の確率変動移行条件が成立したときに、前記特定遊技状態が終了した後には前記所定の可変表示結果となる確率が向上する確率向上状態に制御する確率向上状態制御手段と、所定の時短状態移行条件が成立したときに、前記特定遊技状態が終了した後には、前記識別情報の可変表示の実行時間が短縮され、所定時間当たりに識別情報の可変表示が開始される回数が向上する時短状態に制御する時短状態制御手段とを備える遊技機であって、 前記確率向上状態又は前記時短状態のいずれかの遊技状態であるかを特定可能な態様で報知する遊技状態特定報知手段と、 前記確率向上状態又は前記時短状態のいずれかの遊技状態であるかを特定困難な態様で報知する遊技状態非特定報知手段と、 前記遊技状態特定報知手段又は前記遊技状態非特定報知手段のいずれを機能させるかを選択するための操作手段と を備えることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F7/02
FI (1件):
A63F7/02 315A
Fターム (4件):
2C088AA36 ,  2C088AA39 ,  2C088AA42 ,  2C088AA54
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (6件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-243033   出願人:株式会社サンセイアールアンドディ
  • 遊技機、遊技機の演出表現方法、記憶媒体及びサーバ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-106371   出願人:アルゼ株式会社, 株式会社エス・エヌ・ケイ
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平11-297456   出願人:株式会社三共
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