特許
J-GLOBAL ID:200903010682253399
料金所車線運用方法および自動料金収受システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-067730
公開番号(公開出願番号):特開2000-268210
出願日: 1999年03月15日
公開日(公表日): 2000年09月29日
要約:
【要約】【課題】 料金所を通過する車両を効率よく処理することにある。【解決手段】 予め従来車線のみの従来方式、手払いおよび自動料金収受の双方が可能な混在車線をもつ混在方式、自動料金収受のみが可能な専用車線をもつ専用方式の何れかに切換え可能とする。この状態において、車両通過検出手段6,13にて料金所各車線を通過するETC車および非ETC車を検出し、カウンタメモリ22で計数する。そして、車線切換手段25,23は、車両検出結果に基づいて車両総通過台数とETC車通過台数との割合を求め、この割合に応じて従来方式、前記混在方式および専用方式の何れかに切換える。
請求項(抜粋):
有料道路料金所の車線運用方法において、前記有料道路料金所車線の一部または全部の車線を、手払いの料金収受と自動料金収受との双方が可能な混在車線とすることを特徴とする料金所車線運用方法。
IPC (4件):
G07B 15/00
, G07B 15/00 510
, G08G 1/00
, G08G 1/017
FI (5件):
G07B 15/00 L
, G07B 15/00 T
, G07B 15/00 510
, G08G 1/00 C
, G08G 1/017
Fターム (16件):
3E027EA01
, 3E027EB02
, 3E027EC06
, 3E027EC07
, 3E027EC10
, 5H180AA01
, 5H180BB04
, 5H180BB12
, 5H180CC12
, 5H180DD02
, 5H180EE01
, 5H180EE02
, 5H180EE07
, 5H180EE10
, 5H180GG20
, 5H180JJ26
引用特許: