特許
J-GLOBAL ID:200903011145493290

投射型表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-374710
公開番号(公開出願番号):特開2000-194073
出願日: 1998年12月28日
公開日(公表日): 2000年07月14日
要約:
【要約】【課題】 投射型表示装置に関し、冷却風が偏光子や液晶パネル等の光学素子の表面に概ね平行に送り込まれ、さらに効果的な冷却を行うことができるようにすることを目的とする。【解決手段】 光源と、少なくとも1つの光学素子32と、該少なくとも1つの光学素子のための冷却手段52と、投射レンズとを備え、該光源から出射した光52が該少なくとも1つの光学素子32を通って該投射レンズから投射され、該冷却手段は、該少なくとも1つの光学素子の表面に概ね平行に第1の方向Aから風を送り込む第1の送風手段52bと、該少なくとも1つの光学素子の表面に概ね平行に該少なくとも1つの光学素子の近傍で該第1の方向と交差する第2の方向Bから風を送り込む第2の送風手段52cとを含む構成とする。
請求項(抜粋):
光源と、少なくとも1つの光学素子と、該少なくとも1つの光学素子のための冷却手段と、投射レンズとを備え、該光源から出射した光が該少なくとも1つの光学素子で変調され、該投射レンズから投射され、該冷却手段は、該少なくとも1つの光学素子の表面に概ね平行に第1の方向から風を送り込む第1の送風手段と、該少なくとも1つの光学素子の表面に概ね平行に該少なくとも1つの光学素子の近傍で該第1の方向と交差する第2の方向から風を送り込む第2の送風手段とを含むことを特徴とする投射型表示装置。
IPC (6件):
G03B 21/16 ,  G02B 5/30 ,  G02B 6/28 ,  G02F 1/13 505 ,  G02F 1/1333 ,  H04N 5/74
FI (6件):
G03B 21/16 ,  G02B 5/30 ,  G02F 1/13 505 ,  G02F 1/1333 ,  H04N 5/74 Z ,  G02B 6/28 S
Fターム (26件):
2H049BA02 ,  2H049BC10 ,  2H049BC22 ,  2H088EA14 ,  2H088EA68 ,  2H088HA13 ,  2H088HA18 ,  2H088HA21 ,  2H088HA24 ,  2H088HA28 ,  2H088MA06 ,  2H089QA06 ,  2H089QA16 ,  2H089TA12 ,  2H089TA15 ,  2H089TA16 ,  2H089TA17 ,  2H089TA18 ,  2H089UA05 ,  5C058AA06 ,  5C058AB04 ,  5C058BA05 ,  5C058BA23 ,  5C058BA35 ,  5C058EA02 ,  5C058EA26
引用特許:
審査官引用 (8件)
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