特許
J-GLOBAL ID：200903011213525856

赤外分析装置

発明者：
野呂 誠

野呂 誠 について

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原 仁

原 仁 について

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岸 直輝

岸 直輝 について

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鈴木 健太郎

鈴木 健太郎 について

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岩岡 秀人

岩岡 秀人 について


出願人/特許権者：
横河電機株式会社

横河電機株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-279472
公開番号（公開出願番号）：特開2003-083889
出願日： 2001年09月14日
公開日（公表日）： 2003年03月19日
要約：
【要約】【課題】 高価な赤外検出素子を使用することなく、入射赤外線をチョッピングしても光源の寿命を長くすることができ、安価で高速動作可能な赤外分析装置を提供すること。【解決手段】 試料に照射された赤外線の波長による吸収特性を検出することにより前記試料に含まれる成分の濃度を測定する赤外分析装置において、連続点灯され前記試料に赤外線を照射する光源と、任意所望のパルス状の波長選択電圧により駆動され、この波長選択電圧に対応した任意所望の波長の赤外線を選択して透過させる波長選択フィルタと、波長選択フィルタを透過した赤外線の強度を検出して吸収特性を得る赤外検出器、とを具備することを特徴とする赤外分析装置。
請求項（抜粋）：
試料に照射された赤外線の波長による吸収特性を検出することにより前記試料に含まれる成分の濃度を測定する赤外分析装置において、連続点灯され前記試料に赤外線を照射する光源と、任意所望のパルス状の波長選択電圧により駆動され、この波長選択電圧に対応した任意所望の波長の赤外線を選択して透過させる波長選択フィルタと、前記波長選択フィルタを透過した赤外線の強度を検出して前記吸収特性を得る赤外検出器、とを具備することを特徴とする赤外分析装置。
IPC (4件)：
G01N 21/35 ,  G01J 3/26 ,  G01J 3/42 ,  G02B 5/28
FI (4件)：
G01N 21/35 Z ,  G01J 3/26 ,  G01J 3/42 U ,  G02B 5/28
Fターム (26件)：
2G020AA03 ,  2G020BA02 ,  2G020BA12 ,  2G020CA02 ,  2G020CB04 ,  2G020CB53 ,  2G020CC23 ,  2G020CC26 ,  2G020CC52 ,  2G020CD13 ,  2G020CD26 ,  2G059AA02 ,  2G059BB01 ,  2G059CC04 ,  2G059EE01 ,  2G059EE10 ,  2G059EE12 ,  2G059GG10 ,  2G059HH01 ,  2G059JJ02 ,  2G059KK09 ,  2H048GA01 ,  2H048GA04 ,  2H048GA13 ,  2H048GA25 ,  2H048GA48
引用特許：
審査官引用 (7件)
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