特許
J-GLOBAL ID:200903011572185068
光位相器及び導波型光回路
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
光石 俊郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-226840
公開番号(公開出願番号):特開2002-040378
出願日: 2000年07月27日
公開日(公表日): 2002年02月06日
要約:
【要約】【課題】 光位相器を有する導波型光回路を提供する。【解決手段】 本光位相器は、基板301上にコア及びそのコア302を囲むクラッドよりなり、コアの屈折率がクラッドの屈折率よりも高い光導波路と、その光導波路に熱をかけるための薄膜ヒーター306を光導波路上部近傍に装苛した光位相器において、薄膜ヒーターのクラッドの屈折率304をコア302近傍のクラッド303の屈折率より低くした。
請求項(抜粋):
基板上にコア及びそのコアを囲むクラッドよりなり、コアの屈折率がクラッドの屈折率よりも高い光導波路と、その光導波路に熱をかけるための薄膜ヒーターを光導波路上部近傍に装苛した光位相器において、上記薄膜ヒーター近傍のクラッドの屈折率をコア近傍のクラッドの屈折率より低くすることを特徴とする光位相器。
IPC (4件):
G02F 1/01
, G02B 6/12
, G02F 1/035
, G02F 1/313
FI (5件):
G02F 1/01 C
, G02F 1/035
, G02F 1/313
, G02B 6/12 H
, G02B 6/12 F
Fターム (31件):
2H047KA04
, 2H047KA11
, 2H047LA18
, 2H047NA01
, 2H047TA00
, 2H079AA02
, 2H079AA06
, 2H079AA12
, 2H079BA03
, 2H079CA05
, 2H079DA05
, 2H079DA17
, 2H079DA22
, 2H079EA05
, 2H079EB04
, 2H079EB05
, 2H079GA03
, 2H079HA12
, 2K002AA02
, 2K002AB04
, 2K002AB13
, 2K002BA06
, 2K002BA13
, 2K002CA02
, 2K002DA08
, 2K002EB02
, 2K002FA01
, 2K002FA22
, 2K002GA07
, 2K002HA02
, 2K002HA11
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
導波路型光変調器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-229348
出願人:日本電信電話株式会社
-
光変調器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-099915
出願人:住友セメント株式会社
-
特開昭63-307427
全件表示
前のページに戻る