特許
J-GLOBAL ID:200903011685317050
三次元モデルデータの分割位置算出方法および三次元造形装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
上島 淳一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-263601
公開番号(公開出願番号):特開2007-076037
出願日: 2005年09月12日
公開日(公表日): 2007年03月29日
要約:
【課題】簡単に三次元造形物を作製する。【解決手段】三次元形状を示す三次元モデルデータの分割位置を算出する三次元モデルデータの分割位置算出方法であって、三次元モデルデータの示す三次元形状の外表面を所定の方向に対する傾きに応じて分類する第1の処理と、上記第1の処理によって分類された外表面の上記所定の方向における端部を求める第2の処理とを有し、上記第2の処理によって求められた上記所定の方向における端部を上記三次元モデルデータの分割位置とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
三次元形状を示す三次元モデルデータの分割位置を算出する三次元モデルデータの分割位置算出方法であって、
三次元モデルデータの示す三次元形状の外表面を所定の方向に対する傾きに応じて分類する第1の処理と、
前記第1の処理によって分類された外表面の前記所定の方向における端部を求める第2の処理と
を有し、
前記第2の処理によって求められた前記所定の方向における端部を前記三次元モデルデータの分割位置とする
ことを特徴とする三次元モデルデータの分割位置算出方法。
IPC (2件):
FI (2件):
B29C67/00
, G06F17/50 622Z
Fターム (8件):
4F213WA25
, 4F213WA54
, 4F213WA62
, 4F213WB01
, 4F213WL05
, 4F213WL67
, 5B046AA05
, 5B046FA18
引用特許:
審査官引用 (9件)
-
3次元図形隠面消去処理方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-227904
出願人:富士通株式会社
-
三次元図形データ削減方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-022568
出願人:株式会社超高速ネットワーク・コンピュータ技術研究所
-
画像合成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-134924
出願人:松下電器産業株式会社
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