特許
J-GLOBAL ID:200903011785998666

在宅医療器及び在宅医療器の警報表示方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塚 康徳 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-277170
公開番号(公開出願番号):特開2001-095920
出願日: 1999年09月29日
公開日(公表日): 2001年04月10日
要約:
【要約】【課題】 異常の発生を認知すると共に、異常に対して迅速に対応する処置をすることができる在宅医療器器を提供する。【解決手段】 装置100の異常を検出する異常検出手段が装置の異常を検出した時に警報認知部160の警報表示を行なうと共に、検出された異常の内容に対応する処置表示部170の絵表示171、173、175、177を表示させると共に、異常に対する処置方法を処置表示部170の文字表示172、174、176、178を表示させ、原因及び処置方法を簡単に知らせることができ適切な対応を可能とする。
請求項(抜粋):
装置の異常を検出する異常検出手段と、前記異常検出手段が装置の異常を検出した時に異常の発生を報知する異常報知手段と、前記異常検出手段が装置の異常を検出した時に検出された異常の内容及び異常に対する処置方法を表示する処置表示手段とを備え、前記処置表示手段は異常と予想される処置対象を絵表示すると共に処置方法を表示可能であることを特徴とする在宅医療器。
IPC (3件):
A61M 16/00 370 ,  G08B 23/00 510 ,  G08B 23/00 530
FI (3件):
A61M 16/00 370 Z ,  G08B 23/00 510 E ,  G08B 23/00 530 B
Fターム (19件):
5C087AA02 ,  5C087AA03 ,  5C087AA05 ,  5C087AA09 ,  5C087AA10 ,  5C087AA12 ,  5C087AA33 ,  5C087AA37 ,  5C087CC48 ,  5C087DD08 ,  5C087DD33 ,  5C087EE05 ,  5C087FF01 ,  5C087FF04 ,  5C087FF10 ,  5C087GG21 ,  5C087GG24 ,  5C087GG66 ,  5C087GG71
引用特許:
審査官引用 (11件)
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