特許
J-GLOBAL ID:200903012647712693
キャビテーション発生量の測定方法及びキャビテーション発生量の測定装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
白崎 真二
, 阿部 綽勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-222284
公開番号(公開出願番号):特開2007-040723
出願日: 2005年07月29日
公開日(公表日): 2007年02月15日
要約:
【課題】 本発明の目的は、複雑な装置を使わずキャビテーションの発生分布状態を簡単に測定することができるキャビテーション発生量の測定方法、及びキャビテーション発生量の測定装置を提供すること。【解決手段】 液体中に発生するキャビテーションの発生分布状態を観測するためのキャビテーション発生量の測定方法であって、液体中に応力発光粒子を混入させ、該応力発光粒子から発生する光を受光してその強度を測定することでキャビテーションの発生量を測定するキャビテーション発生量の測定方法。 液体が容器2内を流れる状態、或いは、容器2内に貯蔵された状態に有ればよい。【選択図】図1
請求項(抜粋):
液体中に発生するキャビテーションの発生分布状態を観測するためのキャビテーション発生量の測定方法であって、
液体中に応力発光粒子を混入させ、該応力発光粒子から発生する光を受光してその強度を測定することでキャビテーションの発生量を測定することを特徴とするキャビテーション発生量の測定方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (9件):
2G043AA03
, 2G043CA03
, 2G043EA06
, 2G043FA01
, 2G043FA03
, 2G043GA07
, 2G043GB21
, 2G043HA01
, 2G043LA03
引用特許:
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