特許
J-GLOBAL ID:200903012865979170

カレット除去装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 須田 孝一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-161348
公開番号(公開出願番号):特開2000-347169
出願日: 1999年06月08日
公開日(公表日): 2000年12月15日
要約:
【要約】【課題】 液晶ガラス基板の搬送状態を停止することなくカレット除去処理を可能とすることにより関連作業効率を飛躍的に高めると共に、ロール式コンベア間に除去手段を組み込むことにより、装置の小型化を実現することが可能となり、かつ作業効率を図りつつカレット除去能力の優れるカレット除去装置を提供するものである【解決手段】 カレット除去装置において、液晶ガラス基板Xをロール式コンベアCを介し枚葉搬送する機構に、液晶ガラス基板Xの表面に付着するカレットを除去する手段1と、カレット残滓を飛沫させる手段2とを、基板Xの搬送状態において備えることを特徴とする。
請求項(抜粋):
液晶ガラス基板Xをロール式コンベアCを介し枚葉搬送する機構に、液晶ガラス基板Xの表面に付着するカレットを除去する手段1と、カレット残滓を飛沫させる手段2とを、基板Xの搬送状態において備えることを特徴とするカレット除去装置。
IPC (2件):
G02F 1/1333 500 ,  C03B 33/037
FI (2件):
G02F 1/1333 500 ,  C03B 33/037
Fターム (9件):
2H090HC18 ,  2H090JB02 ,  2H090JC01 ,  2H090JC13 ,  2H090JC19 ,  4G015FA02 ,  4G015FB02 ,  4G015FC07 ,  4G015FC14
引用特許:
審査官引用 (3件)

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