特許
J-GLOBAL ID：200903012972723227

分散格納装置

発明者：
中村 陽一

中村 陽一 について

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吉田 真一

吉田 真一 について

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廣瀬 洋一

廣瀬 洋一 について

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野口 清広

野口 清広 について

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伊藤 光恭

伊藤 光恭 について


出願人/特許権者：
日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (1件)： 杉村 興作
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-021616
公開番号（公開出願番号）：特開2005-215978
出願日： 2004年01月29日
公開日（公表日）： 2005年08月11日
要約：
【課題】 分散の規則性が破られる危険性が低く、データが盗聴され、改竄及び破壊等されることのない分散格納装置、分散格納システム、分散格納方法、分散格納プログラム及び記録媒体を提供する。【解決手段】 分散格納装置2は、格納先数列生成手段13が格納先数列を生成し、分割データブロック数列生成手段14が分割データブロック数列を生成し、制御手段16が格納先数列及び分割データブロック数列による規則に基づいて、オリジナルデータを分割データブロック単位に格納装置3a〜3cにそれぞれ振り分けて分散させる。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
複数の格納装置にオリジナルデータを分割して分散格納する分散格納装置において、 前記オリジナルデータを記憶する記憶手段と、前記オリジナルデータを分割データブロックに分割する分割手段と、前記分割データブロックを格納する格納先を示す格納装置情報から成る格納先数列を生成する格納先数列生成手段と、当該格納先数列生成手段により生成された格納先数列に基づいて、前記分割手段により分割された分割データブロックを格納装置に格納する制御手段とを備えたことを特徴とする分散格納装置。
IPC (2件)：
G06F12/00 ,  G06F12/14
FI (4件)：
G06F12/00 537Z ,  G06F12/00 531M ,  G06F12/14 310Z ,  G06F12/14 320B
Fターム (6件)：
5B017AA07 ,  5B017BA07 ,  5B017BA10 ,  5B017CA07 ,  5B082CA18 ,  5B082GA20
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 分散格納方法および装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-096323   出願人：株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
審査官引用 (7件)
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