特許
J-GLOBAL ID:200903013044997070
光伝送路保持部材と光モジュール及び光モジュールの製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-065882
公開番号(公開出願番号):特開2006-251212
出願日: 2005年03月09日
公開日(公表日): 2006年09月21日
要約:
【課題】 光モジュールと実装基板の接着面に充填された接着剤の残留厚さを接着面で均一とすることができ、実装基板に対する光モジュールの傾きの防止及び光伝送路の破断防止をはかる。【解決手段】 光伝送路2が挿入されて保持される保持穴9を有し、且つ実装基板8に接着される実装面7を有する光伝送路保持部材1であって、保持穴9の一方の開口端を含む光半導体素子搭載面1aに電気配線4が形成され、電気配線4は光半導体素子搭載面1aに隣接する面で且つ実装面7とは異なる面まで延長され、実装面7に規則的な凹凸形状が形成されている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光伝送路が挿入されて保持される保持穴を有し、且つ実装基板に接着される実装面を有する光伝送路保持部材であって、
前記保持穴の一方の開口端を含む光半導体素子搭載面に電気配線が形成され、該電気配線は前記光半導体素子搭載面に隣接する面で且つ前記実装面とは異なる面まで延長され、前記実装面に規則的な凹凸形状が形成されていることを特徴とする光伝送路保持部材。
IPC (3件):
G02B 6/42
, H01L 33/00
, H01L 31/023
FI (4件):
G02B6/42
, H01L33/00 M
, H01L33/00 N
, H01L31/02 C
Fターム (27件):
2H137AB05
, 2H137AB06
, 2H137AC00
, 2H137BA15
, 2H137BB02
, 2H137BB12
, 2H137BB17
, 2H137BB24
, 2H137BB33
, 2H137BC76
, 2H137CA15A
, 2H137CA22F
, 2H137CA75
, 2H137CC01
, 2H137CC33
, 2H137EA06
, 2H137HA11
, 5F041DA20
, 5F041EE01
, 5F041EE08
, 5F088BA16
, 5F088EA20
, 5F088FA20
, 5F088GA10
, 5F088HA01
, 5F088JA14
, 5F088JA20
引用特許:
出願人引用 (10件)
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審査官引用 (9件)
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