特許
J-GLOBAL ID：200903013067791517

回転電機

発明者：
遠藤 康浩

遠藤 康浩 について

, 
原田 健司

原田 健司 について

, 
雪吹 晋吾

雪吹 晋吾 について


出願人/特許権者：
トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 について


代理人 (3件)： 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  武藤 正
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-155468
公開番号（公開出願番号）：特開2008-312290
出願日： 2007年06月12日
公開日（公表日）： 2008年12月25日
要約：
【課題】部品点数が少なく低コストの回転電機を提供する。【解決手段】複数のコイル6は、ステータコア2の内周面に形成される複数のティースにそれぞれ集中的に巻回される。各コイル6は、ステータコア2の内周側のコイル端部および外周側のコイル端部からそれぞれ第1および第2の開放端が同一のコイルエンドに引出されるように形成される。そして、各コイル6は、第1の開放端において延線されるコイル線を用いて、ステータコア2の円周方向DRに隣接する同相コイルの第2の開放端と接続される。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
内周面に複数のティースが形成されたステータコアと、 前記複数のティースにそれぞれ集中的に巻回され、各々における2つの開放端が前記ステータコアの内周側のコイル端部および外周側のコイル端部から同一のコイルエンドに引出されるように形成される複数のコイルとを備え、 前記複数のコイルの各々は、前記2つの開放端の一方において延線されるコイル線を用いて、前記ステータコアの円周方向の一方向に隣接する同相コイルの他方側の開放端と接続される、回転電機。
IPC (4件)：
H02K 3/18 ,  H02K 3/34 ,  H02K 3/52 ,  H02K 1/18
FI (4件)：
H02K3/18 J ,  H02K3/34 B ,  H02K3/52 E ,  H02K1/18 C
Fターム (43件)：
5H601AA09 ,  5H601CC01 ,  5H601DD01 ,  5H601DD09 ,  5H601DD11 ,  5H601EE03 ,  5H601EE05 ,  5H601GA02 ,  5H601GB05 ,  5H601GB13 ,  5H601GB34 ,  5H601GB48 ,  5H601GD02 ,  5H601GD07 ,  5H601GD22 ,  5H601JJ04 ,  5H601KK07 ,  5H601KK21 ,  5H603AA03 ,  5H603AA09 ,  5H603BB01 ,  5H603BB12 ,  5H603CA01 ,  5H603CA05 ,  5H603CB03 ,  5H603CB04 ,  5H603CB19 ,  5H603CB26 ,  5H603CC01 ,  5H603CC11 ,  5H603CD01 ,  5H603CE05 ,  5H603FA16 ,  5H604AA08 ,  5H604BB01 ,  5H604BB14 ,  5H604CC01 ,  5H604CC05 ,  5H604CC11 ,  5H604DA13 ,  5H604DB02 ,  5H604PB03 ,  5H604QB17
引用特許：
出願人引用 (4件)
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