特許
J-GLOBAL ID：200903013201815495

カット野菜の保存方法及び容器詰めカット野菜の製造方法

発明者：
大橋 重夫

大橋 重夫 について


出願人/特許権者：
キユーピー株式会社

キユーピー株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-305986
公開番号（公開出願番号）：特開2004-135631
出願日： 2002年10月21日
公開日（公表日）： 2004年05月13日
要約：
【課題】商品価値を維持したままカット野菜を効果的に保存する方法及び容器詰めカット野菜の製造方法を提供する。【解決手段】カット野菜を亜塩素酸塩を溶解した溶液で接液処理し、その後少なくともこの溶液が付着状態にある処理物を、1〜24時間保管し、次いで水洗い処理した後、水切りし、この野菜を保存するカット野菜の保存方法及び容器詰めカット野菜の製造方法。【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
カット野菜を亜塩素酸塩を溶解した殺菌溶液で接液処理し、その後少なくともこの殺菌溶液が付着状態にある処理物を、1〜24時間保管し、次いで水洗い処理した後水切りし、この野菜を保存することを特徴とするカット野菜の保存方法。
IPC (3件)：
A23B7/00 ,  A23B7/04 ,  A23B7/153
FI (3件)：
A23B7/00 101 ,  A23B7/04 ,  A23B7/156
Fターム (8件)：
4B069AB04 ,  4B069CA02 ,  4B069HA01 ,  4B069HA02 ,  4B069HA09 ,  4B069KA01 ,  4B069KB03 ,  4B069KC11
引用特許：
審査官引用 (5件)
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引用文献：
審査官引用 (2件)

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