特許

J-GLOBAL ID：200903013344768439

内燃機関の貯蔵触媒の作動方法

発明者： シュナイベル,エーバーハルト ,  コリング,アンドレアス ,  ベルマン,ホルガー ,  ヴァール,トーマス ,  ブルーメンシュトック,アンドレアス ,  ヴィンクラー,クラウス ,  シュタングルマイアー,フランク ,  シュマン,ベルント
出願人/特許権者： ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング
代理人 (1件)： 社本 一夫 (外5名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-549902
公開番号（公開出願番号）：特表2003-519320
出願日： 2000年11月21日
公開日（公表日）： 2003年06月17日
要約：

【要約】三元触媒(12′′)と、および貯蔵触媒(12′)に窒素酸化物を充填可能および貯蔵触媒(12′)から窒素酸化物を排出可能な前記貯蔵触媒(12′)とが設けられている、特に自動車用内燃機関(1)が記載されている。制御装置(18)により、三元触媒(12′′)がまだ作動していない温度以下で貯蔵触媒(12′)の診断が行われる。

請求項（抜粋）：

貯蔵触媒(12′)が三元触媒(12′′)と結合され、および貯蔵触媒(12′)に窒素酸化物が充填されおよび貯蔵触媒(12′)から窒素酸化物が排出される、特に自動車の内燃機関(1)の貯蔵触媒(12′)の作動方法において、 三元触媒(12′′)がまだ作動していない温度以下で貯蔵触媒(12′)の診断が実行されることを特徴とする特に自動車の内燃機関の貯蔵触媒の作動方法。

IPC (4件)：

F01N 3/20 ,  B01D 53/94 ,  F01N 3/28 301 ,  F01N 3/28

FI (4件)：

F01N 3/20 C ,  F01N 3/28 301 B ,  F01N 3/28 301 C ,  B01D 53/36 101 Z

Fターム (18件)：

3G091AA02 ,  3G091AB03 ,  3G091AB06 ,  3G091BA31 ,  3G091BA32 ,  3G091DB13 ,  3G091EA18 ,  3G091EA19 ,  3G091FA02 ,  3G091FC07 ,  3G091HA38 ,  4D048AA06 ,  4D048AA13 ,  4D048AA18 ,  4D048AB01 ,  4D048AB02 ,  4D048DA02 ,  4D048DA13

引用特許：

出願人引用 (3件)

• エンジンの排気浄化装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-068756   出願人：日産自動車株式会社
• 希薄燃焼内燃機関
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-093456   出願人：三菱自動車工業株式会社
• 内燃機関の排気ガス浄化装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-052669   出願人：本田技研工業株式会社

審査官引用 (3件)

• エンジンの排気浄化装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-068756   出願人：日産自動車株式会社
• 希薄燃焼内燃機関
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-093456   出願人：三菱自動車工業株式会社
• 内燃機関の排気ガス浄化装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-052669   出願人：本田技研工業株式会社