特許
J-GLOBAL ID:200903013641534412

インスタントメッセージングプロキシの機構及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 熊倉 禎男 ,  大塚 文昭 ,  今城 俊夫 ,  西島 孝喜
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-541965
公開番号(公開出願番号):特表2006-501578
出願日: 2003年09月30日
公開日(公表日): 2006年01月12日
要約:
第一のインスタントメッセージング(「IM」)フォーマットでデータ処理デバイスからインスタントメッセージを受け取るステップ、そのインスタントメッセージが向けられた第一のIMサービスを特定するステップ、そのインスタントメッセージを第一のIMサービスと互換性のある第二のIMフォーマットに再フォーマットするステップ、及び、その第二のIMフォーマットでインスタントメッセージを第一のIMサービスに伝送するステップ、を含む方法を説明する。
請求項(抜粋):
データ処理デバイスとの第一のIMプロトコルを使ったインスタントメッセージング(「IM」)通信をサポートする、データ処理デバイスインターフェース、 第一のIMサービスとの第二のIMプロトコルを使ったIM通信をサポートする、第一のIMサービスインターフェース、及び、 前記第一のIMプロトコルと前記第二のIMプロトコルとの間を変換し、それにより、前記データ処理デバイスが前記第一のIMサービスとのIMセッションを確立することを可能にする変換モジュール、 を備えることを特徴とするインスタントメッセージングプロキシサーバー。
IPC (2件):
G06F 13/00 ,  G06F 12/00
FI (4件):
G06F13/00 650B ,  G06F13/00 520B ,  G06F12/00 546K ,  G06F12/00 546R
Fターム (3件):
5B082FA12 ,  5B082GA02 ,  5B082HA05
引用特許:
審査官引用 (13件)
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引用文献:
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