特許
J-GLOBAL ID:200903013888692711
無線通信システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大胡 典夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-269107
公開番号(公開出願番号):特開2001-094332
出願日: 1999年09月22日
公開日(公表日): 2001年04月06日
要約:
【要約】【課題】 可変指向性アンテナ各素子の信号の相対的な位相差を維持すること。【解決手段】 可変指向性アンテナの各素子の信号を時分割多重装置4で時分割多重し、同一の光ファイバー内を伝送する事で、アンテナ5各素子の相対位相差を維持することができる。また、パイロット信号を同時に時分割多重する事で、送信側と受信側のタイミング同期を確立することができる。
請求項(抜粋):
制御局と、前記制御局と通信媒体で結ばれた一つあるいは複数の基地局とから構成され、前記基地局と端末局が無線通信をする無線通信システムにおいて、前記基地局アンテナは、複数のアンテナ素子から構成され、前記アンテナ各素子の送受信信号に重みづけを行うことで指向性を変えることができる可変指向性アンテナであり、前記アンテナ各素子の信号を各素子毎に時分割多重装置で時分割多重し制御局と基地局との間で伝送することを特徴とする無線通信システム。
IPC (4件):
H01Q 3/26
, H04Q 7/36
, H04J 14/00
, H04J 14/02
FI (3件):
H01Q 3/26 Z
, H04B 7/26 104 A
, H04B 9/00 E
Fターム (31件):
5J021AA05
, 5J021AA06
, 5J021CA06
, 5J021DB01
, 5J021DB04
, 5J021EA04
, 5J021FA17
, 5J021FA20
, 5J021FA26
, 5J021FA31
, 5J021FA32
, 5J021GA08
, 5J021HA05
, 5J021HA10
, 5J021JA07
, 5K002DA03
, 5K002DA05
, 5K002DA42
, 5K002FA01
, 5K002GA04
, 5K067AA33
, 5K067AA42
, 5K067CC04
, 5K067CC24
, 5K067DD27
, 5K067DD57
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067EE37
, 5K067HH21
, 5K067KK03
引用特許:
審査官引用 (5件)
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移動体無線通信システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-301484
出願人:住友電気工業株式会社, 郵政省通信総合研究所長
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デイジタル多重化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-221955
出願人:富士通株式会社
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ディジタル信号伝送システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-010267
出願人:日立電子株式会社
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データ信号送信方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-111644
出願人:エヌ・ティ・ティ移動通信網株式会社
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特開昭63-103528
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