特許
J-GLOBAL ID:200903015083778744
トナー及びその製造方法、現像剤、並びに画像形成方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
萩原 亮一 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-299887
公開番号(公開出願番号):特開2001-117273
出願日: 1999年10月21日
公開日(公表日): 2001年04月27日
要約:
【要約】【課題】 最低定着温度が低く、かつ高温オフセットを防止でき、画像保存性が良好で、トナーの流動性が高く、転写性能が良好で、帯電維持性が良好で、感光体の汚染などが発生せず、高画質を実現できる静電荷像現像用トナーを提供しようとするものである。【解決手段】 示差走査熱量計で測定されるトナーの融解熱ピーク点とトナーのガラス転移オンセット点の温度差A(°C)、及び同時に測定されるトナーの融解熱量B(J/g)の間に次式の関係が成り立つことを特徴とする静電荷像現像用トナーである。1.6≦A/B≦12.4
請求項(抜粋):
示差走査熱量計で測定されるトナーの融解熱ピーク点とトナーのガラス転移オンセット点の温度差A(°C)、及び同時に測定されるトナーの融解熱量B(J/g)の間に次式の関係が成り立つことを特徴とする静電荷像現像用トナー。1.6≦A/B≦12.4
IPC (4件):
G03G 9/087
, G03G 9/08 365
, G03G 9/10
, G03G 15/08 507
FI (4件):
G03G 9/08 365
, G03G 9/10
, G03G 9/08 381
, G03G 15/08 507 L
Fターム (12件):
2H005AA01
, 2H005AA06
, 2H005AB03
, 2H005BA06
, 2H005CA02
, 2H005CA14
, 2H005DA05
, 2H005DA06
, 2H005DA07
, 2H005EA03
, 2H005FA02
, 2H077EA01
引用特許:
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