特許
J-GLOBAL ID：200903015373866213

車体構造

発明者：
田口 知生

田口 知生 について

, 
坂本 敏則

坂本 敏則 について

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古沢 透

古沢 透 について

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國木 英夫

國木 英夫 について


出願人/特許権者：
マツダ株式会社

マツダ株式会社 について


代理人 (2件)： 平井 正司 ,  神津 堯子
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-348586
公開番号（公開出願番号）：特開2008-155830
出願日： 2006年12月25日
公開日（公表日）： 2008年07月10日
要約：
【課題】縦置き内燃機関を備えた車両において内燃機関とボンネットと隙間、特に内燃機関の前端とボンネットとの隙間を拡大する。【解決手段】内燃機関7、発電機8、インバーターユニット9、メインバッテリ10はホイールベース内に配設され、そして、インバーターユニット9とメインバッテリ10とは側面視したときに互いに重複した位置に配設されている。エンジンルーム7には、縦置き内燃機関7はその前端が後端に比べて低位となるように前傾姿勢で搭載されており、これにより内燃機関7の前端とボンネット52との間の隙間Sを拡大することができる。【選択図】図8
請求項（抜粋）：
ダッシュパネルを境に車室の前方に形成されたエンジンルーム内に縦置きされた内燃機関から後方に延びるクランクシャフトに連結された発電機と、前記エンジンルームを開閉可能に覆うボンネットと、前記発電機によって生成された電力を蓄えるバッテリと、前記発電機及び/又は前記バッテリを電源として駆動する左右一対の後輪駆動用モータとを有し、 前記内燃機関は、そのクランクシャフトの前端が後端に比べて低位に位置するように前傾して前記エンジンルーム内に搭載されていることを特徴とする車体構造。
IPC (4件)：
B60K 5/02 ,  B62D 25/20 ,  B60K 6/46 ,  B60K 6/40
FI (5件)：
B60K5/02 E ,  B62D25/20 G ,  B62D25/20 H ,  B60K6/04 510 ,  B60K6/04 170
Fターム (45件)：
3D203AA02 ,  3D203AA08 ,  3D203AA31 ,  3D203BB06 ,  3D203BB07 ,  3D203BB08 ,  3D203BB20 ,  3D203BB24 ,  3D203BB25 ,  3D203BB35 ,  3D203CB19 ,  3D203DA03 ,  3D203DA05 ,  3D203DA07 ,  3D203DA08 ,  3D203DA12 ,  3D203DA15 ,  3D203DA20 ,  3D203DA38 ,  3D203DA51 ,  3D203DA75 ,  3D203DA76 ,  3D203DA83 ,  3D203DB05 ,  3D203DB06 ,  3D203DB07 ,  3D203DB09 ,  3D203DB10 ,  3D235AA02 ,  3D235BB06 ,  3D235BB17 ,  3D235CC06 ,  3D235CC15 ,  3D235CC32 ,  3D235CC44 ,  3D235DD02 ,  3D235DD24 ,  3D235DD35 ,  3D235FF07 ,  3D235FF12 ,  3D235FF43 ,  3D235GA07 ,  3D235GA13 ,  3D235GA32 ,  3D235GB03
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • USP3,205,966号公報
審査官引用 (7件)
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