特許
J-GLOBAL ID:200903015465132100
会議通話システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
▲柳▼川 信 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-147463
公開番号(公開出願番号):特開2000-341418
出願日: 1999年05月27日
公開日(公表日): 2000年12月08日
要約:
【要約】【課題】 送話パス/受話パスを区別して制御表示できる会議通話システムを得る。【解決手段】 会議通話中のある会議通話者が特定の通話路の接続状態を変更したい場合、その会議通話者が使用している多機能ボタン電話機1〜4のボタン操作を行う。会議通話中に多機能ボタン電話機1〜4のボタンが押下された情報は、ボタン情報処理部7が受信する。受信したボタン情報はボタン情報解析部8が解析し、制御部9に対して通話路の接続状態の変更依頼を通知する。制御部9はボタン情報解析部8にて解析した結果に基づいて、該当する通話路の接続状態の変更を通話路処理部11へ指示する。同時に、制御部9はボタン情報解析部8にて解析した結果に基づいて、表示処理部10を経由して通話路の接続状態表示を更新する。
請求項(抜粋):
3者以上の通話者間を接続する会議通話システムであって、任意の送話パスあるいは受話パスを接続/切断制御する制御手段を含むことを特徴とする会議通話システム。
IPC (4件):
H04M 3/56
, H04L 12/18
, H04M 3/42
, H04Q 3/58 107
FI (4件):
H04M 3/56 Z
, H04M 3/42 R
, H04Q 3/58 107
, H04L 11/18
Fターム (36件):
5K015AA00
, 5K015AB00
, 5K015AB01
, 5K015BA00
, 5K015JA00
, 5K015JA02
, 5K015JA03
, 5K015JA11
, 5K024AA21
, 5K024AA52
, 5K024BB00
, 5K024BB09
, 5K024CC03
, 5K024DD01
, 5K024DD03
, 5K024EE04
, 5K024FF03
, 5K024GG00
, 5K024GG01
, 5K024GG03
, 5K030HA01
, 5K030HB01
, 5K030JT01
, 5K030LB01
, 5K030LD08
, 5K049AA15
, 5K049AA16
, 5K049BB05
, 5K049BB13
, 5K049BB17
, 5K049EE14
, 5K049GG08
, 5K049GG09
, 5K049KK02
, 5K049KK11
, 5K049KK12
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
通信会議方式および装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-245096
出願人:日本電信電話株式会社
-
通話路制御方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-296647
出願人:株式会社東芝
-
多者通話システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-325123
出願人:日本電気エンジニアリング株式会社
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