特許
J-GLOBAL ID:200903015973466820
多重パターン構造を有する半導体発光素子
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (6件):
八田 幹雄
, 奈良 泰男
, 宇谷 勝幸
, 藤田 健
, 都祭 正則
, 長谷川 俊弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-121093
公開番号(公開出願番号):特開2007-311784
出願日: 2007年05月01日
公開日(公表日): 2007年11月29日
要約:
【課題】多重パターン構造を有する半導体発光素子を提供する。【解決手段】基板31及び基板上に形成された半導体層、活性層及び電極層を備える半導体発光素子において、基板と半導体層との間に凹凸構造で形成された第1パターン32と、第1パターンの凹凸構造上に形成された凹凸構造の第2パターン33と、を備える多重パターン構造を有する半導体発光素子である。これにより、光抽出効率を大きく改善できる。【選択図】図3
請求項(抜粋):
基板及び前記基板上に形成された半導体層、活性層及び電極層を備える半導体発光素子において、
前記基板と前記半導体層との間に凹凸構造で形成された第1パターンと、
前記第1パターンの凹凸構造上に形成された凹凸構造の第2パターンと、
を備えることを特徴とする多重パターン構造を有する半導体発光素子。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (7件):
5F041AA11
, 5F041CA40
, 5F041CA74
, 5F173AA29
, 5F173AH40
, 5F173AH48
, 5F173AP33
引用特許:
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