特許
J-GLOBAL ID：200903016252695167

自動車の車体構造

発明者：
岡那 文夫

岡那 文夫 について

, 
原崎 隼次

原崎 隼次 について


出願人/特許権者：
マツダ株式会社

マツダ株式会社 について


代理人 (1件)： 岡村 俊雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-021801
公開番号（公開出願番号）：特開2000-219153
出願日： 1999年01月29日
公開日（公表日）： 2000年08月08日
要約：
【要約】【課題】 部品点数の削減等により製作コストを低減し、車体強度を確実に高め、車体重量の軽量化を図ることができる自動車の車体構造を提供する。【解決手段】 ルーフレール2の前部からセンターピラー3を経てサイドシル4の前部に亙って一体的に連続して延びる略コ字型の補強部材7が設けられ、ルーフレール2内の後部とサイドシル4内の後部に補強部材8,9が夫々設けられ、これら補強部材8,9が略コ字型の補強部材7に接合して略エ字型の補強構造が構成され、各補強部材7〜9は夫々ハイドロフォーム加工によりパイプ状に成形されている。
請求項（抜粋）：
自動車の車体構造において、車体のルーフレールの前部からセンターピラーに亙って一体的に連続して延びる逆L字型の補強部材を設けたことを特徴とする自動車の車体構造。
IPC (3件)：
B62D 25/04 ,  B62D 25/06 ,  B62D 25/20
FI (3件)：
B62D 25/04 C ,  B62D 25/06 A ,  B62D 25/20 F
Fターム (6件)：
3D003AA01 ,  3D003AA04 ,  3D003BB02 ,  3D003CA17 ,  3D003CA34 ,  3D003CA40
引用特許：
審査官引用 (4件)
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