特許
J-GLOBAL ID:200903016479356440
放電灯点灯装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
倉田 政彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-366634
公開番号(公開出願番号):特開2003-168582
出願日: 2001年11月30日
公開日(公表日): 2003年06月13日
要約:
【要約】【課題】特性の異なる複数の熱陰極型放電ランプを適合負荷とする放電灯点灯装置において、予熱電流とランプ電流を加えたトータル電流が適正領域となる範囲で余分な予熱電流をカットして効率を高める。【解決手段】放電灯の予熱時にフィラメントに所定の予熱電流を供給する予熱回路と、放電灯の点灯時に予熱電流の供給を停止させる予熱カット手段を有し、点灯時の特性が異なる2つ以上の放電灯を適合負荷とする放電灯点灯装置において、ランプ電流をモニターする手段とランプ識別手段とを設けて、識別したランプに応じて所定のランプ電流値以下では予熱電流を供給するか、またはランプ電流を増大させるように制御する。
請求項(抜粋):
放電灯の予熱時にフィラメントに所定の予熱電流を供給する予熱回路と、放電灯の点灯時に予熱電流の供給を停止させる予熱カット手段を有し、点灯時の特性が異なる2つ以上の放電灯を適合負荷とする放電灯点灯装置において、フィラメントを流れる電流が接続している放電灯におけるスパッタ領域にある場合にスパッタ領域よりも適正領域に近づける制御を行うことを特徴とする放電灯点灯装置。
IPC (2件):
FI (3件):
H05B 41/24 E
, H05B 41/24 C
, H05B 41/16 B
Fターム (45件):
3K072AA02
, 3K072AB03
, 3K072AB08
, 3K072AB09
, 3K072AC02
, 3K072AC11
, 3K072BA03
, 3K072CA16
, 3K072DA06
, 3K072DB01
, 3K072DB02
, 3K072DB08
, 3K072DC02
, 3K072DC04
, 3K072DD04
, 3K072DE02
, 3K072DE04
, 3K072DE07
, 3K072GA03
, 3K072GB12
, 3K072GC04
, 3K072HA05
, 3K072HA06
, 3K072HA10
, 3K072HB05
, 3K082AA35
, 3K082AA61
, 3K082AA79
, 3K082BA05
, 3K082BA24
, 3K082BA33
, 3K082BA34
, 3K082BB04
, 3K082BB09
, 3K082BB10
, 3K082BC27
, 3K082BD03
, 3K082BD04
, 3K082BD23
, 3K082BD26
, 3K082BD32
, 3K082BD34
, 3K082CA22
, 3K082CA28
, 3K082CA37
引用特許:
審査官引用 (6件)
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特開平4-253195
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放電ランプ点灯装置および照明器具
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-262016
出願人:東芝ライテック株式会社
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放電灯点灯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-042664
出願人:松下電工株式会社
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非常用点灯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-146841
出願人:株式会社テック
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放電灯点灯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-150326
出願人:松下電工株式会社
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放電灯点灯装置および照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-052333
出願人:東芝ライテック株式会社
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