特許
J-GLOBAL ID:200903016758862410
農作業機の操向装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
菅原 弘志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-317081
公開番号(公開出願番号):特開2003-118615
出願日: 2001年10月15日
公開日(公表日): 2003年04月23日
要約:
【要約】【課題】 農作業機の操向装置において、自動操向及び手動操向を安定して行えるようにする。【解決手段】 操向用油圧アクチュエータ24への圧力油の供給を予め定めた所定方向の進路を維持するように自動制御で切り替える自動操向バルブ66と、操向用油圧アクチュエータ24への圧力油の供給を操向ハンドルの操作に応じて切り替える手動操向バルブ22と、前記自動操向バルブ66が出力状態のときには、圧力油供給源からの圧力油を当該自動操向バルブ66へ送るとともに、当該自動操向バルブ66からの戻り油を油タンクへ戻し、前記自動操向バルブが中立状態のときには、圧力油供給源62からの圧力油を油タンクへ戻すかもしくは前記手動操向バルブへ送るように油路を切り替える手動自動切替バルブ67とを具備する油圧回路とする。
請求項(抜粋):
操向用油圧アクチュエータへの圧力油の供給を予め定めた所定方向の進路を維持するように自動制御で切り替える自動操向バルブと、操向用油圧アクチュエータへの圧力油の供給を操向ハンドルの操作に応じて切り替える手動操向バルブと、前記自動操向バルブが出力状態のときには、圧力油供給源からの圧力油を当該自動操向バルブへ送るとともに、当該自動操向バルブからの戻り油を油タンクへ戻し、前記自動操向バルブが中立状態のときには、圧力油供給源からの圧力油を油タンクへ戻すかもしくは前記手動操向バルブへ送るように油路を切り替える手動自動切替バルブとを具備する油圧回路としたことを特徴とする農作業機の操向装置。
IPC (4件):
B62D 6/00
, A01B 69/00 303
, B62D 5/07
, B62D113:00
FI (4件):
B62D 6/00
, A01B 69/00 303 M
, B62D 5/07 B
, B62D113:00
Fターム (32件):
2B043AA04
, 2B043AB06
, 2B043BA02
, 2B043BB06
, 2B043DA01
, 2B043DA04
, 2B043DA07
, 2B043DB05
, 2B043DB09
, 2B043DB17
, 2B043DB19
, 2B043EA02
, 2B043EA04
, 2B043EA06
, 2B043EB02
, 2B043EB05
, 2B043EB10
, 2B043EB14
, 2B043EB15
, 2B043EC02
, 2B043EC14
, 2B043EC16
, 2B043EC19
, 2B043ED02
, 2B043ED03
, 2B043ED23
, 3D032CC20
, 3D032DA03
, 3D032EB02
, 3D032EC08
, 3D032GG13
, 3D033EB05
引用特許:
審査官引用 (7件)
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農作業機の操向機構
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-084394
出願人:株式会社クボタ
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自動操舵機構付き操舵装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-007282
出願人:三菱自動車工業株式会社
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特開平2-299972
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