特許
J-GLOBAL ID:200903016947280243
液晶表示装置及びその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人湘洋内外特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-231345
公開番号(公開出願番号):特開2008-090294
出願日: 2007年09月06日
公開日(公表日): 2008年04月17日
要約:
【課題】表示領域を制限することなく、過剰な液晶のシール部への入り込みを抑制する。【解決手段】第1の基板と第2の基板とで液晶を挟んでなる液晶表示装置の製造方法であって、第1の基板に液晶の充填領域を囲むようにシール材を塗布するステップと、第1の基板と第2の基板とを貼り合わせるステップとを有する。シール材は、第1の基板と第2の基板とを貼り合わせたときの層の厚さが、表示領域に相当する部分の液晶の層の厚さより薄くなるように形成する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1の基板と第2の基板とで液晶を挟んでなる液晶表示装置であって、
前記第1の基板と前記第2の基板とは、前記液晶の充填領域を囲うように設けられたシール材により接着されており、
前記シール材の層の厚さは、表示領域に相当する部分の液晶の層の厚さ以下である
ことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (1件):
FI (3件):
G02F1/1339 505
, G02F1/1335 505
, G02F1/1339 500
Fターム (24件):
2H089LA07
, 2H089LA48
, 2H089MA07Y
, 2H089NA06
, 2H089NA08
, 2H089NA22
, 2H089NA40
, 2H089NA42
, 2H089NA44
, 2H089PA05
, 2H089QA12
, 2H089QA13
, 2H089QA14
, 2H089SA01
, 2H089TA02
, 2H089TA04
, 2H091FA02Y
, 2H091FA35Y
, 2H091GA08
, 2H091GA09
, 2H091GA16
, 2H091KA04
, 2H091LA12
, 2H091LA15
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (5件)
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