特許
J-GLOBAL ID:200903017676887984

遊技機、遊技プログラム、及びサーバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松尾 憲一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-112092
公開番号(公開出願番号):特開2003-305208
出願日: 2002年04月15日
公開日(公表日): 2003年10月28日
要約:
【要約】【課題】 大当たり遊技状態において払い出される遊技球の数を遊技者が予測できないようにして、一旦大当たり遊技状態に移行した後でも遊技者の興味を遊技に引き付けることができ、遊技者に遊技を楽しませることができる遊技機、遊技プログラム、及びサーバを提供すること。【解決手段】 大入賞口を遊技盤の上部に設けるとともに、同大入賞口を複数に区画し、前記大当たり遊技状態における第一回目の大入賞口の開放中の各区画への遊技球の入球態様に応じて大入賞口の最大開放回数又は第二回目以降の大入賞口の開放中に同大入賞口に入球可能な最大入球数又は第二回目以降の大入賞口の開放時間を変更すべく構成した。
請求項(抜粋):
遊技盤に設けた始動口に入球すると表示部に複数の識別情報画像を変動表示した後に停止表示し、複数の識別情報画像が所定の組合せで停止した場合には、遊技盤に設けた大入賞口を所定時間又は所定入球数に達するまで開放する動作を所定回数繰返し行いうる遊技者にとって有利な大当たり遊技状態へ移行すべく構成した遊技機において、前記大入賞口を遊技盤の上部に設けるとともに、同大入賞口を複数に区画し、前記大当たり遊技状態における第一回目の大入賞口の開放中の各区画への遊技球の入球態様に応じて大入賞口の最大開放回数又は第二回目以降の大入賞口の開放中に同大入賞口に入球可能な最大入球数又は第二回目以降の大入賞口の開放時間を変更すべく構成した遊技機。
IPC (5件):
A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 ,  A63F 13/00 ,  A63F 13/10 ,  A63F 13/12
FI (5件):
A63F 7/02 315 B ,  A63F 7/02 315 A ,  A63F 13/00 N ,  A63F 13/10 ,  A63F 13/12 B
Fターム (22件):
2C001AA02 ,  2C001BA03 ,  2C001BC03 ,  2C001BC04 ,  2C001BC06 ,  2C001BD03 ,  2C001CA01 ,  2C001CB06 ,  2C001CB08 ,  2C001CC01 ,  2C088AA07 ,  2C088AA10 ,  2C088AA42 ,  2C088BA02 ,  2C088BA09 ,  2C088BC05 ,  2C088BC14 ,  2C088BC22 ,  2C088EB15 ,  2C088EB48 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58
引用特許:
審査官引用 (4件)
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