特許
J-GLOBAL ID:200903017680186214
プール水浄化処理方法および装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
渡辺 望稔 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-090019
公開番号(公開出願番号):特開2002-282860
出願日: 2001年03月27日
公開日(公表日): 2002年10月02日
要約:
【要約】【課題】プール水中に含まれる不純物の濾過や殺菌や吸着浄化等、浄化処理装置に要求される能力を好適に満足し、かつ、低コストで運用可能なプール水浄化処理方法および装置を提供すること。【解決手段】少なくとも濾過手段を有するプール水浄化処理装置を用いて、前記濾過手段の後段に濾過工程を終了したプール水の電気分解手段を有し、プール水中に含まれる塩分(人体から放出される汗などに含まれるもの)を電気分解により消毒用に添加する塩素製剤の一部として利用するようにしたことを特徴とするプール水浄化処理方法および装置。これにより、消毒等の処理の実を挙げつつ、プール運用のランニングコストを大幅に低下させることが可能になる。
請求項(抜粋):
少なくとも濾過工程を有するプール水浄化処理方法であって、前記濾過工程の後段に濾過工程を終了したプール水の電気分解工程を有することを特徴とするプール水浄化処理方法。
IPC (14件):
C02F 1/46 ZAB
, B01D 35/027
, B01D 37/02
, B01D 39/20
, C02F 1/28
, C02F 1/50 510
, C02F 1/50 520
, C02F 1/50 531
, C02F 1/50 560
, C02F 1/50
, C02F 9/00 502
, C02F 9/00
, C02F 9/00 503
, C02F 9/00 504
FI (19件):
C02F 1/46 ZAB Z
, B01D 37/02 D
, B01D 37/02 G
, B01D 39/20 D
, C02F 1/28 F
, C02F 1/50 510 A
, C02F 1/50 520 L
, C02F 1/50 531 M
, C02F 1/50 560 Z
, C02F 1/50 560 B
, C02F 1/50 560 E
, C02F 1/50 560 F
, C02F 9/00 502 D
, C02F 9/00 502 M
, C02F 9/00 502 Z
, C02F 9/00 502 H
, C02F 9/00 503 Z
, C02F 9/00 504 B
, B01D 35/02 G
Fターム (34件):
4D019AA03
, 4D019BA03
, 4D019BA05
, 4D019BB01
, 4D019BC06
, 4D019CA03
, 4D019CB10
, 4D024AA06
, 4D024AB11
, 4D024AB13
, 4D024BA01
, 4D024BA02
, 4D024BA07
, 4D024DB01
, 4D024DB03
, 4D024DB05
, 4D024DB09
, 4D061DA07
, 4D061DB10
, 4D061EA02
, 4D061EB01
, 4D061EB04
, 4D061FA06
, 4D061FA09
, 4D061FA10
, 4D061FA13
, 4D064AA11
, 4D064BF31
, 4D064BF39
, 4D064BF40
, 4D066CA01
, 4D066CA02
, 4D066CA05
, 4D066CA15
引用特許:
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