特許
J-GLOBAL ID:200903017742725559
プロセスカートリッジ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 坂口 智康
, 内藤 浩樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-379747
公開番号(公開出願番号):特開2005-141140
出願日: 2003年11月10日
公開日(公表日): 2005年06月02日
要約:
【課題】簡単な装着動作によって、プロセスカートリッジの輸送、保管時の感光体ドラムの圧接部に現像ローラの圧接痕(ニップライン)や、現像ローラのゴム成分から移行するオイル成分によって感光体ドラム表面汚染を防止する。【解決手段】プロセスカートリッジの長手方向の一端に装着され、感光体ドラム2aと現像ローラ2bとを一定間隔をもって保持する第一の保護部材と、感光体ドラム2aの回転軸端に装着され感光体ドラム2aの回転を阻止する第二の保護部材とを有するプロセスカートリッジ。【選択図】図5
請求項(抜粋):
周方向に回転してトナー像に対応した静電潜像が形成される感光体ドラムと、前記感光体ドラムに対向して設置され、前記感光体ドラム上に形成された前記静電潜像を顕像化してトナー像を形成する現像ローラと、前記感光体ドラムを長手方向において一部露出させる開口部とを有するプロセスカートリッジであって、前記感光体ドラムと現像ローラは離接可能にプロセスカートリッジに保持されるとともに、前記プロセスカートリッジの長手方向の一端に装着され、前記感光体ドラムと現像ローラとを一定間隔をもって保持する第一の部材と、前記感光体ドラムの回転軸端に装着され前記感光体ドラムの回転を阻止する第二の部材とを有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
IPC (4件):
G03G21/18
, G03G15/00
, G03G15/08
, G03G21/00
FI (4件):
G03G15/00 556
, G03G15/00 550
, G03G15/08 506A
, G03G21/00 350
Fターム (51件):
2H035CA07
, 2H035CB03
, 2H035CB04
, 2H035CD01
, 2H035CD05
, 2H035CD07
, 2H035CD15
, 2H035CE06
, 2H077BA07
, 2H077BA08
, 2H077BA09
, 2H077GA04
, 2H077GA13
, 2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171FA09
, 2H171FA13
, 2H171GA09
, 2H171GA13
, 2H171GA14
, 2H171GA36
, 2H171GA38
, 2H171JA23
, 2H171JA27
, 2H171JA29
, 2H171JA31
, 2H171JA39
, 2H171JA47
, 2H171JA48
, 2H171KA06
, 2H171KA09
, 2H171KA16
, 2H171KA22
, 2H171KA24
, 2H171LA08
, 2H171LA13
, 2H171LA17
, 2H171QA03
, 2H171QA04
, 2H171QA08
, 2H171QA11
, 2H171QA13
, 2H171QA24
, 2H171QB03
, 2H171QB15
, 2H171QC03
, 2H171QC24
, 2H171SA11
, 2H171SA18
, 2H171SA22
, 2H171SA26
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (5件)
全件表示
前のページに戻る