特許
J-GLOBAL ID:200903018056809297
ガラス板とガラス構造体の製造方法及び製造装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
加藤 雄二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-256459
公開番号(公開出願番号):特開2001-080929
出願日: 1999年09月10日
公開日(公表日): 2001年03月27日
要約:
【要約】【解決手段】 スペーサ3には、要求されるハニカム構造を実現するためのピッチで等間隔にガラス板収納用のスリット4を形成する。ガイド5は、テープ状のガラス板1を蛇行させながらスペーサ3のスリット4中に順に案内する。ガラス板1は一括して基板7に接着される。その後、これらのガラス板1に直角に交差するように仕切りを付けて、ハニカム式ガラス構造体2を製造する。【効果】 多数のガラス板1を使用したハニカム式ガラス構造体2を大量に生産することができる。
請求項(抜粋):
板状の母材のアスペクト比を、要求されるガラス板のアスペクト比と同一に選定し、当該母材をその一端に張力を加えて長手方向に加熱延伸して、前記要求されるアスペクト比の帯状のガラス板を連続的に製造することを特徴とする高アスペクト比ガラス板の製造方法。
IPC (4件):
C03B 23/037
, H01J 9/02
, H01J 11/02
, H04N 5/66 101
FI (4件):
C03B 23/037
, H01J 9/02 F
, H01J 11/02 B
, H04N 5/66 101 A
Fターム (15件):
4G015AA16
, 4G015AB01
, 4G015AB10
, 4G015FA02
, 4G015FB01
, 5C027AA09
, 5C040GA09
, 5C040GF06
, 5C040GF19
, 5C040KA08
, 5C040MA22
, 5C058AA11
, 5C058AB01
, 5C058AB06
, 5C058BA35
引用特許:
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