特許
J-GLOBAL ID:200903018128211847

ズームレンズ及びそれを有する撮像装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高梨 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-106351
公開番号(公開出願番号):特開2006-285019
出願日: 2005年04月01日
公開日(公表日): 2006年10月19日
要約:
【課題】 レンズ全長の小型化を達成すると共に、広角端から望遠端に至る全ズーム範囲にわたり良好なる光学性能を有するズームレンズを得ること。 【解決手段】 物物体側より像側へ順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、正の屈折力の第4レンズ群を有し、第2、第3、第4レンズ群を移動させてズーミングを行うズームレンズであって、該第3レンズ群の最も物体側に配置されたレンズは、物体側の面が凸形状であり、該3レンズ群の最も物体側に配置されたレンズの物体側頂点と、該レンズの物体側の面と外周部との交点との間に、開放Fナンバーの光束を決定するFナンバー決定部材を有していること。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
物体側より像側へ順に、正の屈折力の第1レンズ群、負の屈折力の第2レンズ群、正の屈折力の第3レンズ群、正の屈折力の第4レンズ群を有し、第2、第3、第4レンズ群を移動させてズーミングを行うズームレンズであって、該第3レンズ群の最も物体側に配置されたレンズは、物体側の面が凸形状であり、該3レンズ群の最も物体側に配置されたレンズの物体側頂点と、該レンズの物体側の面と外周部との交点との間に、開放Fナンバーの光束を決定するFナンバー決定部材を有していることを特徴とするズームレンズ。
IPC (2件):
G02B 15/20 ,  G02B 13/18
FI (2件):
G02B15/20 ,  G02B13/18
Fターム (44件):
2H087KA01 ,  2H087LA01 ,  2H087MA15 ,  2H087PA07 ,  2H087PA09 ,  2H087PA19 ,  2H087PA20 ,  2H087PB09 ,  2H087PB12 ,  2H087QA02 ,  2H087QA06 ,  2H087QA07 ,  2H087QA17 ,  2H087QA21 ,  2H087QA25 ,  2H087QA26 ,  2H087QA32 ,  2H087QA37 ,  2H087QA41 ,  2H087QA42 ,  2H087QA45 ,  2H087QA46 ,  2H087RA05 ,  2H087RA12 ,  2H087RA13 ,  2H087RA32 ,  2H087RA36 ,  2H087RA42 ,  2H087RA44 ,  2H087SA23 ,  2H087SA27 ,  2H087SA29 ,  2H087SA32 ,  2H087SA62 ,  2H087SA63 ,  2H087SA64 ,  2H087SA65 ,  2H087SB03 ,  2H087SB04 ,  2H087SB14 ,  2H087SB24 ,  2H087SB25 ,  2H087SB32 ,  2H087SB33
引用特許:
出願人引用 (9件)
全件表示
審査官引用 (5件)
全件表示

前のページに戻る