特許
J-GLOBAL ID:200903018341698318
バイオセンサ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北川 治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-019601
公開番号(公開出願番号):特開2002-221508
出願日: 2001年01月29日
公開日(公表日): 2002年08月09日
要約:
【要約】【課題】 少量の検体試料液でも容易に測定操作のできるバイオセンサを提供する。【解決手段】 酵素と酵素基質との反応量を、当該反応により直接に増大又は減少する物質の濃度に依存する電極の電流変化値として検出するバイオセンサにおいて、電極表面に酵素又は酵素基質のいずれか一方を含む親水性高分子膜を形成する。
請求項(抜粋):
酵素と酵素基質との反応量を、当該反応により直接に増大又は減少する物質の濃度に依存する電極の電流値変化として検出するバイオセンサにおいて、疎水性材料からなり、又は疎水性材料膜で被覆された前記電極表面に、前記酵素又は酵素基質のいずれか一方を含む親水性高分子膜を成膜したことを特徴とするバイオセンサ。
IPC (5件):
G01N 27/327
, C12Q 1/00
, G01N 27/416
, G01N 33/483
, C12M 1/34
FI (9件):
C12Q 1/00 B
, G01N 33/483 F
, C12M 1/34 E
, G01N 27/30 353 J
, G01N 27/30 353 B
, G01N 27/30 353 R
, G01N 27/46 336 J
, G01N 27/46 336 G
, G01N 27/46 338
Fターム (20件):
2G045DA31
, 2G045DA42
, 2G045DA69
, 2G045DA80
, 2G045FB01
, 2G045FB05
, 2G045GC20
, 4B029AA07
, 4B029BB16
, 4B029CC03
, 4B029CC11
, 4B029FA12
, 4B063QA01
, 4B063QA18
, 4B063QQ03
, 4B063QR02
, 4B063QR48
, 4B063QR82
, 4B063QS36
, 4B063QX05
引用特許:
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