特許
J-GLOBAL ID:200903018720666695
可変温度硬化性組成物
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小田島 平吉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-535467
公開番号(公開出願番号):特表2003-514057
出願日: 2000年11月06日
公開日(公表日): 2003年04月15日
要約:
【要約】反応性末端基を有する少なくとも一つのポリ芳香族、少なくとも一つの熱硬化性樹脂、及び反応性触媒を含んでなり、ここで反応性末端基は触媒と反応するように調整されている硬化性樹脂であって、触媒はアミン官能性を有するルイス酸を含んでなり、好ましくは触媒がLXn.Rであり、ここでLXnはルイス酸であり、そしてRはアミンである、硬化性組成物、その製造方法、その硬化方法、硬化生成物及びプレプレグ、並びに硬化サイクル設計法。
請求項(抜粋):
反応性末端基を有する少なくとも一つのポリ芳香族、少なくとも一つの熱硬化性樹脂、及び反応性触媒を含んでなり、ここで反応性末端基は触媒と反応するように対応している硬化性組成物であって、触媒がアミン官能性を有するルイス酸を含んでなることを特徴とする組成物。
IPC (3件):
C08G 81/00
, C08J 5/24 CEZ
, C08L 81:06
FI (3件):
C08G 81/00
, C08J 5/24 CEZ
, C08L 81:06
Fターム (31件):
4F072AA04
, 4F072AA05
, 4F072AA07
, 4F072AA08
, 4F072AB06
, 4F072AB09
, 4F072AB10
, 4F072AD46
, 4F072AE02
, 4F072AE06
, 4F072AF01
, 4F072AF27
, 4F072AG03
, 4F072AH02
, 4F072AK02
, 4F072AL01
, 4J031AA19
, 4J031AA20
, 4J031AA22
, 4J031AA42
, 4J031AA43
, 4J031AA44
, 4J031AA45
, 4J031AA46
, 4J031AA47
, 4J031AA50
, 4J031AA58
, 4J031AD01
, 4J031AD03
, 4J031AD05
, 4J031AF13
引用特許:
審査官引用 (4件)
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熱硬化性成分及び熱可塑性成分を含む成形組成物の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-135721
出願人:インペリアル・ケミカル・インダストリーズ・ピーエルシー, アイシーアイコンポジッツインコーポレイティド
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特開昭60-156716
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樹脂組成物の改良
公報種別:公表公報
出願番号:特願平10-501399
出願人:サイテックテクノロジーコーポレーション
-
ポリマーの製造方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-533477
出願人:サイテックテクノロジーコーポレーション
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