特許
J-GLOBAL ID:200903019501178053
トマトの香味増強方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-001190
公開番号(公開出願番号):特開2006-187233
出願日: 2005年01月06日
公開日(公表日): 2006年07月20日
要約:
【課題】 トマトの風味前駆体を効率よく分解することにより、風味前駆体を有効に利用し、香りおよび味が増強されたトマト酵素処理物を提供すること。 【解決手段】 トマトをエステラーゼで処理するによりトマト香味が増強されたトマトの酵素処理物を得る。また、エステラーゼに加えプロテアーゼ、配糖体分解酵素またはセルラーゼから選ばれる1種または2種以上で処理することによりさらにトマト香味が増強されたトマトの酵素処理物を得る。 【選択図】なし
請求項(抜粋):
トマトをエステラーゼで処理することを特徴とするトマト香味の増強方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (9件):
4B016LC02
, 4B016LG11
, 4B016LK18
, 4B016LP05
, 4B016LP13
, 4B017LC02
, 4B017LG01
, 4B017LK23
, 4B017LP06
引用特許:
引用文献:
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