特許
J-GLOBAL ID:200903019567733813

部分再使用システムにおけるレート予測

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (12件): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  砂川 克 ,  橋本 良郎 ,  風間 鉄也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-521680
公開番号(公開出願番号):特表2008-507215
出願日: 2005年07月14日
公開日(公表日): 2008年03月06日
要約:
【課題】部分再使用システムにおけるレート予測。【解決手段】部分周波数再使用を有する無線通信システムにおけるレート予測のための装置および方法が開示されている。直交周波数分割多元接続(OFDMA)をインプリメントしている無線通信システムは部分周波数再使用プランをインプリメントできる、ここではキャリアの一部分がハンドオフを予期しない端末に対し割り当てられそしてキャリアの別の部分がハンドオフのより高い可能性を有する端末のために確保される。部分の各々は再使用セットを定義できる。端末は、再使用セット内の周波数ホップに制約されることができる。端末はまた、キャリアのサブセットの現在の割当てに基づいて再使用セットを決定するように構成されることもできる。端末は、少なくとも現在の再使用セットに一部基づいてチャネル推定値およびチャネル品質インジケータを決定することができる。端末はチャネル品質インジケータをソースに報告でき、それはインデックス値に基づいてレートを決定できる。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
部分再使用通信システムにおけるレート制御のための方法であって、 再使用セット内のサブキャリア割当てを決定することと; パイロット信号および前記サブキャリア割当てに反応する受信チャネル品質インジケータに一部基づいて伝送フォーマットを決定することと;そして 前記伝送フォーマットに一部基づいてコードレートを制御することと; を備える方法。
IPC (4件):
H04J 11/00 ,  H04B 7/26 ,  H04J 1/00 ,  H04B 1/713
FI (4件):
H04J11/00 Z ,  H04B7/26 C ,  H04J1/00 ,  H04J13/00 E
Fターム (15件):
5K022AA01 ,  5K022AA09 ,  5K022DD01 ,  5K022DD11 ,  5K022DD13 ,  5K022DD18 ,  5K022EE04 ,  5K022EE11 ,  5K067AA21 ,  5K067CC01 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067GG08 ,  5K067HH22 ,  5K067HH28
引用特許:
審査官引用 (4件)
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引用文献:
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