特許
J-GLOBAL ID:200903019719546984

豆腐の凍結乾燥方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 三枝 英二 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-250308
公開番号(公開出願番号):特開平8-112072
出願日: 1994年10月17日
公開日(公表日): 1996年05月07日
要約:
【要約】【目的】加水復元により、豆腐特有の食味、食感などを再び発現しうる、凍結乾燥された豆腐を提供することを主な目的とする。【構成】1.豆乳にデンプンおよび/またはゼラチンを添加し、生豆腐を作り、これを上面開放型の断熱容器に収容した状態で凍結した後、真空乾燥することを特徴とする豆腐の凍結乾燥方法。2.豆乳100重量部に対するデンプンの添加量が0.5〜3重量である上記項1に記載の豆腐の凍結乾燥方法。3.豆乳100重量部に対するゼラチンの添加量が0.5〜3重量である上記項1に記載の豆腐の凍結乾燥方法。
請求項(抜粋):
豆乳にデンプンおよび/またはゼラチンを添加し、生豆腐を作り、これを上面開放型の断熱容器に収容した状態で凍結した後、真空乾燥することを特徴とする豆腐の凍結乾燥方法。
引用特許:
審査官引用 (3件)

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